管理人のトレード実績の公開をスタートします

“後出しじゃんけん”なら、実績の捏造(ねつぞう)は簡単

ネット社会の今、ブログやYouTube、Twitter等で、FXのトレード法を教える情報発信者は、とてもたくさんいます。

彼らの教えるやり方を勉強している人も多いと思いますが、これら情報を勉強しても、勝てるようにはならないと思います。

誰かからFXを学ぼうと思えば、その人自身が勝てているか?は、とても重要です。なぜなら、勝てている人しか、勝ち方を知らないからです。

なので本来なら、まずは自分が本当に勝てていることを証明する。そして、その勝てているやり方を情報発信する。というのが本来あるべき姿です。

しかし、現状表に出ている情報発信者は、みんな「自分は勝てている」と口で言うばかりで、その証拠を一切出そうとしません。


例えば実績として、よく上記のようなトレード履歴を出している人がいますが、FXは確率の物事なので、普段は負けてばかりの人でも、たまに運よく勝ちが続く時もあります。

それなら、負けている時は成績を見せず、運よく勝ちが続いたタイミングで成績を見せれば、上記のようなトレード履歴を作ることは簡単です。


他にも実績として、よく上記のようなトレード履歴を出している人がいます。

FXはトータルで利益を出すものなので、合計損益で勝てている履歴を出されると、信じてしまう人がいます。しかし、これも簡単に捏造できます。

やり方は最初の例とまったく同じで、3ヶ月間、トレンドフォローの手法でトレードします。

すると、その3ヶ月間がレンジ相場なら、負けると思いますが、負けている時は成績を見せません。

これを続けていれば、いつかはトレンド相場が訪れるので(例えば最近はドル円がここ半年間上げっぱなし)、いつかトレンド相場が来て、たくさん勝てたタイミングで成績を見せれば、上記のようなトレード履歴を作ることができます。

「そんなに待てない」と言うのなら、その3ヶ月間で必ず勝てる履歴を作る方法もあります。

やり方ですが、まず口座をたくさん、例えば10個とか作り、それら口座で、様々な手法で平行してトレードします。トレードが大変なら、自動売買ソフトを使えばいいでしょう。

しばらくトレードすると、10個も口座があれば、1つくらいは、たまたま手法が相場にマッチして、勝てた口座が出てくると思います。それなら、負けた口座の成績は見せず、勝てた口座の成績だけを見せれば、上記のようなトレード履歴を作ることができます。

長期間のトータル損益として勝てている履歴を出されると、とても信頼度が高そうに見えますが、後出しの場合は一切信用できません。確かに見せている口座では勝てていることはわかるのですが、その裏で、もっと大きな損失を出した口座がある可能性を否定できないからです。

では、信頼度の高い成績を出したければ、どうすればいいのか?

それは、「エントリーした時点で情報を出す」というやり方で実現できます。※以降「エントリーの先出し」と呼びます

エントリーした時点で情報を出さないから、負けた時に隠せるわけです。

「今ドル円を買いました」というように、エントリーした時点で情報を出せば、負けたとしても隠すことはできなくなります。

長期間のトータル損益で信頼度の高い実績を出したい場合も考え方は同じで、「口座番号を出して、定期的に成績を出す」というやり方で実現できます。※以降「口座番号の先出し」と呼びます

その口座でトレードしている時に情報を出さないから、負けた時に隠せるわけです。

「毎月1日に、前の月の成績を出す」という成績の出し方なら、負けたとしても隠すことはできなくなります。

さらに口座番号も先に決めてしまえば、今後はその口座番号の成績しか出せなくなるので、複数の口座で平行してトレードすることもできなくなります。

不正が一切不可能で、さらにたくさんトレードした上でトータル損益がわかるので、このやり方なら、その人の実力が鮮明になります。

現状、このやり方で実績を出している情報発信者は、一人もいないと思います。

そもそも、その人が本当に勝てていることが明確だからこそ、みんな「その人の手法を知りたい」と思うわけです。

口座番号の先出しで実績を出し、本当に勝てていることを証明すれば、読者の反応はとても高くなります。にもかかわらず、なぜ、みんな、口座番号の先出しで実績を出さないのか?

口座番号の先出しで実績を出すやり方の最大のリスクは、負けた場合に、なかったことができない点にあります。

後出しの実績なら、もし負けた場合は、実績を出さない選択ができます。つまり逃げ道があるという事です。

しかし、口座番号の先出しで実績を出すと、勝っても負けても、毎月1日になれば必ず成績を出さなければなりません。逃げ道がないガチンコ勝負ということです。

みんなが口座番号の先出しで実績を出さない理由は、負けた時のことを恐れているからだと思います。逃げ道がないガチンコ勝負だと、勝つ自信がないわけです。

実は、先出しなら不正ができないというのは、私が考えたことではなく、現状のネット界隈では周知の事実です。


最近Twitterでは、先出しトレーダーがとても流行っています。「今ドル円を買いました」というように、エントリーした時点で情報を出すやり方です。

これなら、そのトレードにおいては、負けても成績を出さなければならないので、不正はできません。なので流行っているわけです。

ただ、エントリーの先出しを行い、個々のトレードの勝ち負けを明確にしたところで、その人の実力を判断することはできません。

FXは確率の物事であり、確率には誤差があります。そして確率誤差は、試行回数が少ないと誤差は大きく、試行回数を増やすに従って収束していきます。

なので、その人の実力を判断するには、「たくさん回数をトレードした上でのトータル損益として勝てているのか?」がわからなければなりません。となると、やはり口座番号の先出しを行い、その口座のトータル損益を明確にする必要があります。

それなのに、エントリーの先出しをする人はたくさんいても、口座番号の先出しをする人はいません。なぜか?

それは、エントリーの先出しを行い、仮に数回、数十回負けたとしても、「FXは確率の物事なので、短期的に負けることもあります」で逃げられるからです。

これが口座番号の先出しを行い、その口座のトータル損益で負けてしまうと、確実に負け組認定されます。言い逃れができないわけです。

なので、やっぱりみんな、逃げ道がないガチンコ勝負から逃げてばかりなのです。逃げ道がないガチンコ勝負だと、勝つ自信がないからです。

情報発信者は、みんな、自分が勝てていることを必死にアピールしますが、本当に勝てるのであれば、なぜ口座番号の先出しで成績を出さないのか?ここの矛盾に気づいてください。

口座番号の先出しで実績を出し、本当に勝てることを証明すれば、読者の反応はとても高くなります。なので、本当に勝てるのであれば、口座番号の先出しで成績を出すはずなのです。

情報発信者の実績は後出しばかりですが、後出しで実績を出したところで、そのような実績は、簡単に不正できることは誰でもわかるので、誰も見向きもしません。

エントリーの先出しで実績を出し、仮に数回勝てたとしても、「この人は本当に勝てている人だ」と思う人はいないでしょう。

実績を不明確にして教材を売っても、それを買う人というのは、かなり頭の弱い、ほんの一握りの情報弱者のみです。本当に勝てるのなら、なぜこんな非効率なことをやっているのか?ということです。

私はこれまでに、100個近いFX教材を買って、レビューしてきましたが、その中に一人だけ、本当に勝てていることが明確な指導者がいました。それは、デーブ森田氏です。
>>Cask Strength AcademyというデブトレFXのバックエンド商材がオファーされています

彼も、事前に、「今後も、この口座の成績を出していく」と約束した上で、三ヶ月後に1100万円勝った履歴を出しました。これだと「負けたら出さない」とか、「複数の口座で平行してトレードする」とった不正はできないので、本当に勝てているわけです。

そして彼のスクールのCask Strength Academyの価格は120万円でした。

インフォトップで売られている教材は5万円ですが、指導者の実績は不明確です。本当に勝てているのか?もわからないような人から教わったところで、勝てる保証がないので、99%の人は買わないでしょう。騙されるのは相当頭の弱い極一部の人間だけです。

一方で、デーブ森田氏は、本当に勝てているわけなので、勝ち方を知っています。それなら、そのやり方を教えてもらえば自分も勝てるようになる可能性があり、もし勝てるようになれば毎月何十万円と稼げるわけです。それなら120万円という桁違いの金額でも、買う人は買うわけです。

教材販売で、どっちが効率的に稼げるか?というと、明らかに後者でしょう。つまり、本当に勝てているのであれば、森田氏のような行動をとるはずなのです。

冒頭でも書いた通り、誰かからFXを学ぶなら、その人が本当に勝てているのか?は、とても重要です。なぜなら、勝てている人しか、勝ち方を教えることはできないからです。

勝てない人は勝ち方を知らないので、勝てない人から何年、何十年学ぼうが、勝てるようにはなりません。こうなると、教材代は無駄になり、勉強時間も無駄になり、トレードでも損失を出すわけです。これほど悲惨な事はないと思います。

なので、この記事でとにかく私が言いたいのが、「とにかく本当に勝てている人から学ぶようにしてください」ということです。

あと言いたいことがもう1つ。それは、「安易にFXに手を出すな」ということです。

現状表に出ている情報発信者で、口座番号の先出しで実績を出す人は一人もいません。みんな逃げ道がないガチンコ勝負から逃げてばかりです。

情報発信ができるということは、それなりに知識も豊富だと思います。それでも、逃げ道がないガチンコ勝負では、勝つ自信がない。それほど、FXで勝つという事は難しいということです。

情報発信者は、みんな「自分は勝てている」とアピールするので、ネット上には勝ち組がたくさんいるように思えてしまいます。なので、「みんな勝ってるなら簡単かも」と、安易にFXに手を出してしまう人は多いです。

でも、本当に勝てるのであれば、なぜ口座番号の先出しで実績を出さないのか?ここの矛盾に気づいてください。

FXで安定して勝つことは、とてつもなく難しいことなので、安易に手を出さないようにしてください。おそらく大半の人が負けて終わります。

管理人のトレード実績の公開をスタートします

これまで書いてきた通り、現状表に出ている情報発信者は、逃げ道がないガチンコ勝負から逃げている人ばかりです。

みんなが実績を不明確にして情報発信するので、現状のネット上の情報というのは、嘘か?本当か?もわからない情報で溢れかえっています。

なので、ネットを見て勉強している人は、「いったい誰の言う事が本当なのか?」とても迷っていることと思います。

よって今回、口座単位の先出しで実績を出してみようと思います。

まず口座番号ですが、先ほど3月1日に、口座番号D21038826の口座を作成しました。まだ一切トレードしていない状態での先出しになります。
>>2021年3月1日口座開設

この口座の「全てのトレードの合計損益」を毎月1日に公開していきます。
>>“管理人のFX月間成績報告”カテゴリーの記事一覧

これなら、もう私はD21038826という口座の成績しか出せない状態になっています。よって、「たくさんの口座でトレードし、勝てた口座を後から選んで出す」という不正をしていないことを証明できます。

あと、冒頭では、様々な実績の捏造方法を解説してきましたが、画像の実績でよければ、もっと簡単に、それこそ1分もあれば捏造できます。やり方は以下の動画を見てみてください。

なので、今回は、毎年1月1日に、「口座にログインしてから年間取引報告書を出すところまで」を動画で公開するようにします。これならスクショ捏造も不可能です。
>>2021年 年間取引報告書

前述の通り、後出しの実績は、もし負けたとしても、それを出さない選択ができます。つまり、逃げ道があるため、トレード時にプレッシャーは一切かかりません。

一方、今回のやり方なら、もし負けてしまったとしても、それを隠すことはできません。逃げ道がないガチンコ勝負です。

なので、とてもプレッシャーがかかります。このプレッシャーは、プロスペクト理論を誘発させるため、かなり利益を出しにくい状況下でのトレードとなります。

ネット社会の今、とてもたくさんの人が、FXに関する情報発信をしています。そして情報発信ができるということは、それなりに知識も豊富だと思います。それでも、口座単位の先出しで実績を出す人はいません。みんな、ガチンコ勝負から逃げてばかりです。それだけ、このやり方で勝つことは難しいということです。

私はリアル口座では、ここ2~3年は月単位での負けはないのですが、今回の方がプレッシャーが大きいので、勝てるか?は、わかりません。

しかし、だからと言ってガチンコ勝負から逃げてしまうと、見ている人は、その情報が勝てる情報なのか?の判断ができないので、その状態で情報発信しても意味がありません。

なので、勝てるか?はわかりませんが、とりあえずやってみようと思います。

口座ですが、今回はブロードネットさんのデモ口座が無期限で使えるため、これを使わせていただきます。

ブロードネットのデモ口座では、トラッキングトレード ガチンコバトルという企画が開催されています。
>>FXの儲け方や勝ち方を徹底解説|ほったらかし運用で60万円達成!?【トラッキングトレードガチンコバトル】

この企画も、定期報告だからこそ、ガチンコバトルという名前になっているわけです。定期報告だと、負けた時に逃げられないからです。結局のところ、逃げも隠れもできない、ガチンコでの勝負をしたければ、定期報告以外に方法はありません。

よくある質問と回答

Q:デモ口座で勝てても意味がないのでは?
確かに「デモ口座では勝てるけど、リアル口座では勝てない」という人は多いです。スプレッドなどの取引条件は同じなのに、なぜこのようなことになってしまうのか?それはメンタル面の違いによるものです。

例えば、「ある時大きめに負けてしまい、これによりメンタル崩壊して暴走トレードを開始し、大きく傷口を広げてしまった」という経験をしたことがある人は多いと思います。デモ口座だと、このようなことが起きないわけです。

詳しくは以下の記事で書かれているので、見てみてください。
参考:デモトレードとリアルトレードは別物!?本番で勝てなくなる理由はどこにある…?

確かに、個人が閉ざされた環境で行うデモトレードは、負けても何のストレスもなく、プレッシャーは一切かからないので、リアル口座よりも勝ちやすいと思います。しかし、私がやっているデモトレードは、何百人が見ている中での、逃げも隠れもできないガチンコ勝負になります。言ってみればリアル口座でトレードよりもプレッシャーがかかっているわけです。

よってデモ口座の「プレッシャーがかからないので勝ちやすい」という特徴は、私には当てはまらないため、デモ口座による実績の公開でも問題ないと思います。

Q:なぜ本口座での定期報告じゃないのですか?
不正ができない実績の条件としては、口座番号を公開した上での定期報告が必須なわけですが、本口座の口座番号を出してしまうと、いやがらせの通報等により口座凍結のリスクがあります。

リアル口座で、口座番号を隠して、毎月のトータル損益だけを公開することは可能ですが、口座番号を隠してしまうと口座を1つに限定することができません。そうなると、たくさんの口座で平行してトレードする不正ができてしまいます。

たくさんの口座でトレードしていないことを証明したければ、口座を1つに限定する必要があり、そして口座を1つに限定するには、口座番号を出す以外に方法はありません。よってデモ口座ということになります。

毎月のトレード成績のまとめ

トレード成績は、毎月1日に、新着記事にて、前の月の売買損益累計と未決済ポジションを公開していますが、簡易的に売買損益のみ、こちらにまとめて掲載しておきます。




















コメント

  1. とし より:

    去年に比べるとパフォーマンスが落ちているようですが、手法が通用しなくなったのでしょうか?

    • 管理人 より:

      先月は負けましたが、それ以前は勝っていますので、通用しなくなったわけではないと思います。

  2. たまる より:

    はじめまして。大変為になる記事、何度も拝見しています。質問なのですが、fxは時間帯でプレイヤーがかわるのでトレードする時間を固定したほうが良いとよく聞きますが管理人様はどう思われますでしょうか?働いている方はどうしてもNY時間帯になるでしょうが。よろしくお願いします。

  3. 中村 より:

    はじめまして!私も今、FXやってます。なかなか思うように行かず、悩んでます。上手くなるにはFT2などは必要不可欠なのでしょうか?私は主にスマホでトレードしてます。パソコンに切り替えなければならないですか?

  4. トグチ より:

    特典のみの販売してほしいです。もし可能ならいくらになりますでしょうか❓

  5. かわうちです。 より:

    はじめまして、FX自動売買を考えている全くの初心者です。チャートに張り付いて、トレードすることがFXや株式デイなどの醍醐味かもしれません。ただ、私がいま研究し始めていますのは、EAを使って放置で来るのか?ということです。良いEAで、リスク管理した設置方法で、きちんと資金コントロールできれば、完全放置でも、月利2-3%を目指せるものですか?あるいは、最低限イベント時にはスイッチのオンオフくらいはやればいいのか。。。レベルが低くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  6. aki より:

    自分が勝てるようになると、この人は勝てていそうだなというのもわかるようになりますね。私は勝てていそうな情報発信者をけっこう把握しています。勝てている人でも定期報告で成績を出せないのは、管理人様の書かれている通り、ガチンコ勝負だと負けるリスクがあるので、そのリスクを取れないのでしょうね。

  7. ks より:

    とても論理的なサイトを公開していただきありがとうございます。管理人さんはローソク足のパターン(上髭や包み足)は見ないのでしょうか。該当記事がなかったので・・・自分もローソク足のパターンの有効性には実感として疑問を感じてきているので・・・管理人さんのご意見をお聞かせ願えれば幸いです。

    • 管理人 より:

      現状、市場参加者のほとんどがローソク足でトレードしていますので、それならローソク足のパターンを見ることも重要だと思います。

タイトルとURLをコピーしました