ネクストバイナリーアカデミーのレビュー

商材名:ネクストバイナリーアカデミー
販売ページ:http://tatakisan.com/binaryop/

今回の商材は、HIGHLOWというオーストラリアの業者を使います。
ルールとしては、判定時刻のレートが購入時よりも上か下かを予想するもので、
予想が当たれば、 1.8倍~2.0倍の資金をゲット、外れれは没収というルールです。
判定時刻は、1分先、3分先、5分先とありますが、今回の商材は1分を使ってトレードします。

内容としては後述しましが、勝つための手法、いわゆるロジックになります。
とくにエントリーサイン等が出るわけではなく、
インジケータを4つ使ってトレードする半裁量系商材です。

絶対空間零さんの実績について

まずは最重要となる、今回の手法の実績についてですが、商材の販売ページには、以下のような約定履歴の掲載があります。

引用元:http://tatakisan.com/binaryop/

この実績は、以下で解説している、よくありがちな信頼度の低い実績の例の「たまたま勝てた期間を後から選んで、そこだけ出す」という実績に、まるまる該当する実績であるため、信頼度としては極めて低いと言わざるを得ません。
>>「後出し」なら、実績の捏造(ねつぞう)は簡単

私も実績を定期的に報告していますが、私は勝てた一部だけを出すのではなく、その月の全てのトータル損益を出しています。
>>管理人のFX月間成績報告

本当に勝てるのであれば、なぜこのようなやり方で、きちんとした実績が出せないのか?とても疑問に思います。

商品の内容とレビュー

商品の内容は、以下になります。

①PDF42ページ
②解説動画56分
③専用インジケーター3点

以下、それぞれ詳細レビューしていきます。

①PDF42ページ

第1章 準備編              19ページ
第2章 トレードロジック編        12ページ
第3章 エントリーを見送るべきポイント  6ページ
第4章 エントリータイミングについて   1ページ
第5章 応用編              1ページ
第6章 資金管理について         1ページ

第1章 準備編

手法を実践するにあたっての準備編です。
・MT4のインストールのインストールのしかたの解説
・MT4用に作成されている3つのインジケーター(平均足/Trend scalp/TDI-2)の導入方法の解説

インジケーターを全て導入すると、上記のようなチャートになります。

第2章 トレードロジック編

手法のロジックが解説されています。
今回の手法では、下記解説する4つのインジケーターを使い、エントリー判断を行います。
この3つのインジケーターを適用すると、チャートはこのようになります。
チャートは1分足のみを使いトレードします。

①ボリンジャーバンド
まずはボリンジャーバンドの条件です。
「ボリンジャーバンドの±2σ内にローソク足がある事」
が、エントリーの第1条件となります。

言い換えると、「ボリンジャーバンドの±2σ外にローソク足がある場合は、
エントリーをしない」ということになります。

後述しますが、この手法は、トレンド転換を狙った逆張り手法のような感じなので、
ボリンジャーバンドの±2σ外にローソク足があるような、トレンドの強い時は、
逆張りでエントリーすると負けやすいため、この条件になっているのだと思います。

②TDI-2
次にTDI-2の条件です。チャートでは、上から3つ目のグラフです。
TDIは、Trend Detection Indexの略称で、トレンドの強さを判断するインジケーターです。
このインジケーターを使い、トレンドの有無を判断し、
トレンドが出ていると判断した場合に、エントリーの第2条件を満たします。

マニュアルには、TDI-2の具体的な条件が記載されていますが、
ネタバレになってしまいますので、伏せておいて、
トレンドが出ている時のみエントリー条件を満たす、ということだけ記載しておきます。

トレンドが出ていない、もみあい相場では、売り買いに優位性がない状態なので、
乱高下しやすく、だましが多いため、エントリーしないようになっています。

③Trend scalp
次にTrend scalpの条件です。チャートでは、上から2つ目のグラフです。
Trend scalpは、上記のようなフィルターとして使うのではなく、
これでエントリータイミングを計るのに使います。

Trend scalpというインジケーターについては、
例えばTDIのように、有名なものではないようなので、
どのようなものなのか?はよくわからないのですが、
オシレーター系のインジケーターに近い動きをするようです。

オシレーター系とは、買われすぎ、売られすぎを示す指標で、
一定の範囲で振幅するように動きます。
一定の範囲で上下するレンジ相場では、買われすぎてレンジ上限に達したら売られ、
今度は売られすぎてレンジ下限に達したら買われる、というサイクルを繰り返すため、
レンジ相場に強い指標になります。


有名なオシレーター系にRSIやストキャスティクスがありますが、
試しにTrend scalpの下にストキャスティクスを入れてみました。
ある程度近い動きをしているのがわかると思います。


また、Trend scalpは、上限下限に水色丸、ピンク丸が表示されますが、
表示されるレベルは一定(水色丸は100、ピンク丸は-100)なので、
単純にラインを2本引くだけでも代用できるため、これを含めて考えても、
Trend scalpが特に独自性のある、特殊なインジケーターという印象は持ちません。

使い方については、オシレーター系指標であれば、
買われすぎを示した時に、逆張りで売りエントリーを入れる、
といった使い方が王道ですが、今回の手法でも、この使い方をします。
マニュアルでは、具体的にこうなったらエントリーする、
という記載がありましが、ネタバレになるので伏せておきます。

④平均足
平均足の条件です。
前述の通り、この手法はトレンド転換を狙った逆張り手法に近いところがあります。

上昇後にもみあい、少しだけ下げ始めたタイミングで売りエントリー
するようなニュアンスのトレード手法なのですが、
この場合の負けパターンとしては、トレンド転換かと思いきや、
トレンド転換せずに再上昇が始まるパターンとなります。
このパターンでの負けトレードをしないようにする目的で、
平均足を使ってフィルタがかけられています。

第3章 エントリーを見送るべきポイント

前述の通り、この手法はレンジ逆張りのニュアンスの手法なので、
レンジ相場では勝てますが、トレンド相場に弱い手法となっています。

この章では、主にボリンジャーバンドを使ってトレンド相場を見極め、
苦手とするトレンド相場でトレードしないように、
エントリーを見送るべきポイントということで解説されています。

第4章 エントリータイミングについて

エントリータイミングのおさらいです。

②解説動画56分

・MT4インジケーター設定口座    収録時間4分
・インジケーターの役割について   収録時間5分
・基本トレードロジック       収録時間14分
・基本トレードロジック(注意点)   収録時間8分
・実践動画             収録時間17分
・練習方法             収録時間6分

動画はyoutube(非公開)にアップロードされています。

MT4インジケーター設定動画

「①PDF42ページ」の第1章準備編で解説されている、
インジケーター導入方法が動画で解説されています。

インジケーターの役割について

TDI-2とTrend scalpについて、各インジケーターをどういう目的で導入しているのか?
各インジケーターの役割と、使い方について解説されています。

基本トレードロジック

「①PDF42ページ」のトレードロジック編で解説されているトレードロジックが、
動画で解説されています。

PDFでの解説だと、多少わかりにくい部分もあったのですが、
この動画の方がわかりやすかったです。

一部、PDFでは解説されていない内容で、
ボリンジャーバンドが狭い時は、その後スクイーズ後のエクスパンションとなり、
トレンドが開始して、逆張りでエントリーしていると負けやすいので、
ボリンジャーバンドが狭い時はエントリーしないように、という解説も追加されていました。

基本ロジック(注意点)

Trend scalpを使ってエントリータイミングを計るにあたり、
Trend scalpの玉の位置とグレーのラインの位置関係で判断し、
エントリーを見送った方がよいパターンの解説がされています。

実践トレード動画


実践トレード動画として、このロジックを使い、実際にトレードされている動画です。
トレード回数としては、4回のトレードが行われています。

この商材は、半裁量商材という位置づけで、
完全にルール化された手法ではなく、ある程度は個人の裁量が入ります。

この裁量部分の習得には、ある程度のお手本トレードが必要となるため、
4回のサンプルではなく、もっとたくさんのサンプルがあれば、
購入者の方も、習得しやすくなると思います。
ここは、今後のコンテンツの追加に期待したいところです。

練習方法についての解説

HIGHLOWのデモの使い方の解説動画です。

トレンド転換か?継続か?の見極めは、かなり難しい

この手法は、主にオシレーター系指標であると思われるTrend scalpを使って、
買われすぎポイントからの逆張り売りと、
売られすぎポイントからの逆張りの買いを行うわけですが、
勝ちパターンとしては、例えば売りエントリーであれば、
エントリーしたポイントが最高値となり、そこからトレンド転換したケースで、
負けパターンとしては、売りエントリーしたポイントが最高値とならず、
既に買われすぎてはいるものの、そこからさらに買われて高値を更新するケースです。

つまり、エントリー時には、トレンド転換なのか?トレンド継続なのか?
の見極めがかなり重要となってくるわけですが、
FX経験者ならわかると思いますが、正直、ここの見極めはかなり難しいです。

よって、安定して勝つためには、かなり練習が必要だと思いますし、
独自に試行錯誤していくことも必要かもしれません。

簡単なところでいうと、トレード時間の概念を追加してもいいと思います。
日本時間の朝から夕方にかけては、日本国内で指標発表等の材料がある場合を除き、
比較的トレンドは出にくい傾向にありますので、この時間帯であれば比較的勝率は高いでしょう。

一方で、日本時間の夕方以降になると、
海外での指標発表等の材料が出てくるので、トレンドが出やすい傾向にあり、
逆張り手法には不向きな時間帯と言えます。

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