丸山広樹+アフィリエイト塾のレビュー

これまで何度か塾を開催されている丸山広樹さんの商材です。以前の商材については、丸山塾7期についてレビューを行っています。
>>丸山塾7期のレビュー

今回も内容的には変わらないようなので、まずは上記レビューを読んでみてください。

商材名:丸山広樹+アフィリエイト塾
販売ページ:https://maruafi2.com/

稼げることは確認できるが、その成功確率が気になる

現状、たくさんのFXの商材が販売されていますが、講師のトレード実績として公開されている実績は、“後出し”の実績ばかりです。FXは確率論なので、安定してトータルで勝てなくても、部分的にたまたま勝てるところがでてきます。そして、その部分的に勝てたところのみを、後から選んで、あたかもそれが全てであったかのようにして見せれば、実績のねつ造は、とても簡単にできてしまいます。

なので私は、FXのトレード実績を毎月公開しているのですが、この公開のやり方として、「まずトレードする前に口座番号を1つだけだし、それからトレードして、毎月のトータル損益を公開する」というやり方で、実績の不正が一切できないやり方で、実績を公開しています。これなら、部分的に勝てたところだけを後から選ぶことは不可能だからです。
>>管理人のFX月間成績報告※8月1日更新

今回、なぜジャンルが違うアフィリエイトのレビュー記事で、このことを書いたかというと、アフィリエイトの実績についても、これとまったく同じことが言えるからです。

今回のアフィリエイトの手法は、「ペラページを量産する」という手法です。ミソは“量産する”という部分にあり、これはFXで言うところの“複数の口座でトレードする”というねつ造とまったく同じ手法により、実績をねつ造することが可能となります。完結に言うと、複数のサイトを同時に走らせ、最終的にうまくいったサイトだけを後から選び、あたかもそれが全てであったかのようにして公開すれば、実績のねつ造が可能ということです。

なので、本当に稼げていることを証明したければ、考え方はFXの実績とまったく同じで、まずサイトを作成する前に、あらかじめドメインを出し、「これから、この20個のドメインでサイトを作ります。そして今後、このサイトのアクセス状況、報酬を定期的に公開していきます」というような実績の公開の仕方が必要だと思います。

もしこれで20個中、15個のサイトで利益が出た場合は、確かに稼げる手法だと判断できるでしょう。しかし、20個中2個のサイトでしか利益が出ないなら、それはあまり稼げる手法であるとは言えません。

今回の販売ページでは、稼いでいるサイトとして、レンタカーのサイトを公開されています。これはこの記事を書いている2018年8月15日現在でも上位表示されていて、確かに稼げていると思います。

しかし、気になるのが、その他のサイトがどうなのか?ということです。このような稼げているサイトの裏で、上位表示できずに終わったサイトが、どれほどあるのか?ということです。ここの確認が、この販売ページではできないわけです。

今回の手法は、自作自演の被リンク対策を行うため、Googleのペナルティ対象となる手法です。なので、これに捕まり、稼げないサイトは当然あると思います。ここの確率が、どの程度あるのか?ということです。私は、ここが一番気になります。

丸山広樹さんのアフィリエイト手法について

丸山広樹さんのアフィリエイト手法は、今回の販売ページでは、あまり書かれていませんが、前回の丸山塾7期の販売ページでは、手法について詳しく書かれていました。そして今回の手法も、以前とあまり変わらないようです。販売ページには以下のコメントがあります。

過去に丸山塾1期~7期に入塾してた方や、丸山塾のテキストを購入してくれている方、前回の丸山広樹+アフィリエイト塾に入ってくれた方は、基本的にやり方が変わらないので料金がグッと安くなります。

引用元:https://maruafi2.com/

ということで、丸山塾7期の販売ページを参考に、以下、手法についての考察を行いたいと思います。
丸山塾7期募集ページ:http://sys.acadj.net/maruym/slp/

広告選定スキル

「有名じゃなくても稼げる案件」を選定するスキルです。

これについては、基本的に売れ筋の広告というのは、ASP側で紹介されるはずなので、「有名じゃなくても稼げる案件」というのは、なかなかないのではないかと考えています。例えば最大手ASPのA8ネットでも、売れ筋商品というのは、プログラムランキングで見ることができます。
URL:https://support.a8.net/as/HintOfProgram/ranking/rise.php

丸山塾7期の販売ページでは、有名じゃなくても稼げる案件として、カニ通販を上げられていましたが、上記プログラムランキングを見ると、グルメ食品のジャンルだと、現在は、もつ鍋・水炊きや、国産野菜スープが売れ筋であることがわかります。

ただ、ランキングは各ジャンルで20位までしかないので、ここのランキングには入らない20位以降のプログラムというのは、確かに「有名じゃなくても稼げる案件」になるとは思います。ここを見つけられれば、効率よく稼げる可能性はあります。ただ、20位以降なので、「とても稼げる案件」というわけではなく、「ほどほどに稼げる案件」という程度にはなるかもしれません。

キーワード選定スキル

「ライバルが少なくて、しかも稼げるキーワードを見つける」スキルです。

例えばレンタカーのサイトだと、一般的に思いつくのは、「レンタカー 料金」「レンタカー 比較」みたいなキーワードだと思います。しかし丸山さんは「レンタカー 当日」という、少し変わったキーワードを使われています。少し突っ込んでいるので、ライバルが少ないわけです。

ただ、今回の手法が稼げる理由として「ライバルが少ないところを狙う」という理由があるのであれば、その手法を商材化して、ノウハウを広めるという行動をとることに、矛盾を感じます。この手法が広まれば、「ライバルが少ないところ」を狙う人が増えるため、これまでは「ライバルが少なかったところ」が、ノウハウ公開後は「ライバルが少ないところ」ではなくなってしまうからです。

なので、「ライバルが少ないところを狙う」という手法なのであれば、そのノウハウは一般公開するのではなく、少人数でこっそりと使い、稼いでいくしかないと思います。逆に言うと、「誰かが公開すれば通用しなくなる」というような、簡単に通用しなくなってしまう手法は、あまり習得する価値がない、とも言えると思います。

ただ、今回はキーワードを「ライバルが少ないところ」だけを基準に選ぶのではなく、「ライバルが少なくて、しかも稼げるキーワードを見つける」という手法です。例えば「当日」のようなキーワードで検索している人は、急いでいるので、すぐに契約してくれるので、成約率が高いキーワードと言えます。ここに目をつける点は、丸山さんの賢さがうかがえます。

このスキルを習得すれば、成約率の高いサイトを作れるようになるので、この考え方は、かなり良いと思います。

これは前述の「誰かが公開すれば通用しなくなる」というスキルではありません。丸山さんが今回の教材でこの手法を公開し、いくらライバルが増えたとしても、「当日」というキーワードは、これから先何十年と継続して「稼げるキーワード」であることに変わりありません。なぜなら、いくらライバルが増えても、「当日」という言葉の意味は変わらないからです。「急いでいる人が検索する」という特徴も変わりません。

ただ、今回手法を公開することで、「当日」というキーワードはライバルが増えるので、今後は「ライバルが少ない」というキーワードではなくなる可能性は十分にあります。

少し紛らわしいのですが、まとめると、「当日」というキーワードは、現在は「ライバルが少なくて稼げるキーワード」ですが、ノウハウを公開することでライバルが増えるため、今後このキーワードは「ライバルが少ない」という特徴は消滅し、単に「稼げるキーワード」に成り下がる、ということです。これはこのキーワードに限らず、今回の塾で教えられる手法で考える、全てのキーワードにおいて言えることです。

ただ、「稼げるキーワード」というだけでも、すごいことだと思います。今までの「ライバルが少なくて稼げるキーワード」というのが、とてもおいしすぎただけであり、これが「稼げるキーワード」になったとしても、ここを学ぶ価値は十分にあるでしょう。

では、「当日」という稼げるキーワードで、もし今後ライバルが増えた場合、それらを抑えて稼ぎ続けるにはどうすればいいか?ここで有効なのが、私のドメイン戦略です。
>>最強のライバル対策!日本語ドメインを使ったパワーアフィリエイト戦略とは?

上記ドメイン戦略を実践するにあたり、ドメインが空いていないか検索したところ、当日.net、当日.bizが空いていたので、一応取得してみました。

別にレンタカーに限らす、当日契約したい物事というのは、ホテル、飛行機、バス、飲食店の予約、マッサージなど、膨大な数があると思います。当日.netというドメインで、それら複合キーワードを徹底的に拾っていくわけです。ちなみに実際にサイトを運用するか?は、まだわかりません。

余談ですが、丸山さんは「当日」という複合キーワードで、様々なジャンルのサイトを作られているようです。「当日」で検索すると、レンタカーのサイトと似たようなサイトが、いくつも出てきました。

おそらく入塾すれば、このような稼げるキーワードは、他にもたくさん見つけられるようになると思います。もし入塾した人がいたら、私がやったように、そのキーワードでドメインを取得し、パワーサイトとして運用することをおすすめします。そうすれば、ライバルを気にすることなく、安定したサイト運営ができると思います。手法は全て上記記事で書いているので、よければ実践してみてください。

SEO対策

自作自演の被リンク対策です。これは、Googleの方針に背く行為であり、Googleは、このような対策を行ったサイトに対して、ペナルティを与えるため、長期的に安定したサイト運営はできません。

例えば、私のreview.jpのように、パワーサイトとして、1つのサイトで長期間の運用を前提としているのであれば、このような被リンク対策は絶対に行うべきではありません。

今回の手法は、ペラページ量産ということなので、作成したサイトというのは、死ぬことを想定した上で、1つのサイトに時間をかけず、要は死んだら終わりの「使い捨て」的な感覚で、たくさんのサイトを作るため、このようなリスクの高い対策も行えるわけです。

これについて丸山塾7期の販売ページでは、以下のようなコメントが書いてありました。

引用元:http://sys.acadj.net/maruym/slp/

これについてですが、Googleの方針に沿ったサイト運営を行っていれば、圏外に飛ばされることはありません。「コンテンツの多いサイトだとしても、結局のところSEO対策をするならペナルティを受ける可能性はある」と書かれていますが、なぜSEO対策をやることを前提として書かれているのか?わかりません。自作自演の被リンク対策を行う、いわゆるSEO対策をやるからペナルティを受けるわけです。私はこのようなSEO対策は、これまで一度もやったことはありません。当然、ペナルティを受けたこともありません。

アフィリエイトを継続できるか?を左右するのは、Googleの方針に沿ったサイト運営を行っているかどうかであり、サイトの数は無関係です。Googleの方針に沿ったサイト運営を行っていれば、たとえ1サイトであっても、そのサイトでいつまでもアフィリエイトは継続できるでしょう。逆にGoogleの方針に背いた運営を行っていれば、100サイト、1000サイトあったとしても、全滅するのも時間の問題だと思います。はたして、そのような状態で「また作ればいいや」と思えるでしょうか?無理だと思います。

アフィリエイトを短期目線で考えるならアリ

今回の手法は、私のような1つのサイトを育てる、いわゆるパワーアフィリエイトに比べると、比較的早期に報酬は上がりやすいと思います。

ペラページで、そのキーワードに特化したサイトを作るので、サイトタイトルレベルで、上位表示するキーワードを狙えるためです。さらにレンタカーのサイトのように、上位表示したいキーワードそのままの日本語ドメインをとれば、より一層そのキーワードに特化したサイトということで、上位表示しやすいでしょう。

例えば2018年9月から、丸山さんのペラページ手法と、私のようなパワーサイト手法で、同じタイミングででアフィリエイトをスタートしたとします。この場合、早い段階で上位表示でき、報酬を得られるのは、確実に丸山さんの手法だと思います。

ただ、丸山さんの手法は、比較的早期に、ある程度強いサイトが作れる代わりに、その後の伸びしろがありません。なぜなら、毎回が新規サイトだからです。

一方で、パワーサイトというのは、記事を書けば書くほど、どんどんサイトは強くなってきます。そして、あるタイミングで上位表示の順位は逆転します。グラフで表すと、以下のようになります。

具体例でいうと、例えば先日販売された「ゾーンスキャルFX」というキーワードでは、私のサイトは、2018年8月15日現在、1位表示されています。

そして、ライバルサイトの中には、ゾーンスキャルFXに特化した、ペラページのサイトもいくつかありました。しかし、これらサイトの順位は低く、1ページ目にいるサイトは、全てパワーサイトになっています。

ここから逆算して考えると、どっちの手法をやるか?については、アフィリエイトを短期的に行うのか?長期的に行うのか?で決める必要があるということです。

短期的に行うのであれば、丸山さんの手法も選択肢には入ると思います。例えば、「私は学校に通う間、今後2年間アフィリエイトをしたい。2年後は社会に出て働くので、アフィリエイトはやめる。長期的に安定して稼げなくてもいいので、その代わりできるだけ早く稼ぎたい。」このような人向けです。ライバルがそんなに強くないジャンルなら、ある程度早期に上位表示でき、報酬が得られるでしょう。しかし、自作自演の被リンク対策を行う以上、いつサイトが死んでもおかしくありません。でも、そうなったとしても、そもそも短期目線で考えているので、やめる時期が少し早まっただけなので、そんなにショックではないはずです。なのでリスクのある手法でも、「無くなってもいいや」精神で実行できるわけです。

一方、長期的に行うのであれば、パワーサイト運営をやるべきです。例えば、「今後何十年とサイト運営を行う予定。最初の2年くらいは稼げなくてもいいので、その代わり後々は長期間、安定して稼げるサイトに育ってほしい。」このような人向けです。最初は稼げない時期が長く続くのできついですが、そこを乗り越えれば、サイトはどんどん育ち、強くなってきます。3年やれば、ペラページなんて余裕で勝てるくらいになるでしょう。長期スパンで考えているので、途中で死なれては困ります。なのでGoogleの方針に沿って、質の高い記事を書く必要があります。

おすすめなのは、断然後者です。確かにパワーサイトは、強く育つまでに時間がかかるので、最初は稼げないというデメリットはありますが、ただ稼げない期間は、とても長いというわけではありません。このサイトは現在、様々な商材名キーワードで上位表示できていますが、サイトを始めてまだ3年目です。10年かかるというなら考え物です。しかし、3年がんばればいけるわけです。

パワーサイトは、成長すれば、ペラサイトには圧勝できます。さらに私のドメイン戦略を使い、根本的なライバル対策を行えば、かなり安定したサイト運営が可能となります。

このメリット、デメリットを天秤にかけると、デメリットはそれほど大きいものではなく、一方でメリットはとても大きいので、私はパワーサイト運営をおすすめします。

「ライバルが少ないところを探す」のではなく、もっと根本的なライバル対策を行う

今回の商材もそうですが、基本的に何かの物事で稼ごうと思えば、ライバルの存在は、とても気になることだと思います。なので、みんな「ライバルが少ないところ」を探そうとばかりします。しかし、いくらライバルが少ないところを探しても、そこが見つかってしまえば、たちまち奪い合いになります。「ライバルが少ないところ」が、ずっと見つからなければいいですが、その保証はどこにもありません。今回のように商材化され、ノウハウが公開されれば、見つかるリスクは一気に上がるでしょう。

なので私は、「ライバルが少ないところ」を探すのではなく、ライバルだらけの場所にあえて飛び込み、そこで根本的なライバル対策を行うことで、安心したサイト運営を行うことができています。そしてこれを可能にしているのは、ドメインです。

私は現在、このreview.jpで、商品のレビューサイトを運営していますが、レビューサイトというのは、他にも何百、何千という数のライバルサイトが存在しています。ライバルはとても多いのですが、その中でも私は、レビューサイトというコンセプトに最も適したreview.jpというドメインで運用しており、これによりSEO面、リピーター面でアドバンテージがあります。

そしてドメインは同じものをライバルは取得できないので、このアドバンテージは自分だけが持つ武器となり、これによりライバルに優位にサイト運営を行えています。

前述では、「ライバルが少ないところを狙うという手法なのであれば、そのノウハウは一般公開するのではなく、少人数でこっそりと使い、稼いでいくしかないと思います。」と書いていました。このように、根本的なライバル対策ができていないと、「いつ手法が広まって稼げなくなるか?」恐れながらサイト運営を行わなければなりません。

一方、私のドメイン戦略は、以下の記事で事細かに一般公開しています。
>>最強のライバル対策!日本語ドメインを使ったパワーアフィリエイト戦略とは?

このように、手法を全て公開しても怖くないのも、「同じドメインをライバルは取得できない」という、根本的なライバル対策ができているからです。

これはサイト運営に限ったことではなく、例えば「駅前の土地」なんかも、そこで居酒屋なり駐車場なり運営すれば、根本的なライバル対策を行った上で運営ができます。なぜなら、その土地には限りがあるため、同じ土地でライバルが運営できないからです。なので私は将来的には、駅前の土地で、何かやりたいと考えています。何をやるか?は重要ではないので適当に決めますが、場所はとても重要なので、ここの選定にはとても時間をかけます。

「公務員が安定している」と言われる理由も、ライバルがいないからです。公務員は国から仕事を与えられており、同じような仕事を、他の会社が行うことはできません。なのでライバルと競争する必要がないため、安定しているわけです。しかし、別に公務員でなくても、ライバルを気にしなくても運営できる物事というのはたくさんあります。

就職先の会社でも、副業でも、何についても、ここを最優先に考えて、やるべきことを選んでいけば、収入はとても安定してきます。

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