賢威のレビュー

商材名:賢威
販売ページ:http://www.seo-keni.jp/

ワードプレス、HTMLのテンプレートとSEOマニュアルがセットになった商材です。
SEOについては、最先端のコンテンツSEOが学べます。
ワードプレス、SEOについてのフォーラムもあり、的確なアドバイスがもらえることから、
投稿数も多く、国内トップクラスのフォーラムになっています。

作者の松尾茂起さんとは?


説明にあるウェブライダー(http://www.web-rider.jp/)とは、京都にあるSEOコンサルタント会社で、
ここの代表である松尾さんは、数々のセミナーを主催されている、
SEO業界ではとても有名な方で、指導者としての実績は申し分ありません。

また、SEOの実績としても、
「薬剤師求人」というビッグキーワードで上位表示しいる薬剤師ネットや、
「人事」というキーワードで上位表示し、30万人のユーザーを抱える人事ったー
様々なメディアで取り上げられた戦国BBSなど、
SEOの実績としても十分だと思います。

※2015年10月4日時点の順位です

ウェブライダーのホームページには、
以下のようなコメントが書いてあります。

ウェブライダーは、法人化以前の2007年よりSEOの研究を続け、
多くのサイトを上位表示させてきました。
そしてその過程を経て、SEOにおいてもっとも大切なのは、
検索エンジンの進化を予測することだと気付きました。

Googleの理念に、「ユーザーの利便性を第一に考えている」
というフレーズがあります。
Googleはこのフレーズのもと、ユーザー目線でバージョンアップを続け、
ユーザーがもっとも必要とする情報・コンテンツを検索結果で
上位表示させるようになりました。
引用:http://www.web-rider.jp/

googleは2012年以降、大きく変化してきています。
それに合わせ、従来の自作自演の被リンク対策主体だったSEOから、コンテンツ主体のSEOへ、
googleの変化に、いち早く対応させたのが松尾茂起さんです。

商品の内容とレビュー

①ホームページテンプレート
②SEO戦略マニュアル
③サポートフォーラム
⑤動画マニュアル


サポートサイトが用意されており、
全てここからダウンロードする形となります。
以下、それぞれ詳細レビューしていきます。

①ホームページテンプレート

HTML版とWordPress版が用意されています。

テンプレートとSEO戦略マニュアル、動画マニュアルは、適時アップデートされ、
2015年10月時点では、賢威6.2となっており、賢威7.0の先行公開版が提供されている状況です。
で、MovableType用のテンプレートもありますが、アップグレードが賢威5.0で終わっており、
現在でも使用はできますが、セキュリティの点から、使わない方が無難だと思います。

デザインの違いで、コーポレート版、クール版、プリティ版、ヘルシー版、マネー版の、
合計5種類が用意されています。

ただ、正直、テンプレートについては、
あまり価値はないのかなと思っています。

よくホームページのテンプレートというと、
「このテンプレートはソースが最適化されているので、SEOに強いテンプレートです」
と言ったセールスがされています。
賢威の販売ページにも、「SEOに強いホームページテンプレート」という記載があります。

確かに、一昔前のgoogleであれば、テンプレートの内容によって、
検索結果の順位に影響があったこともありました。

しかし、現代のgoogleは、冒頭からしつこく記載している通り、
いまgoogleが見ているのは、ホームページの質、記事の質です。
いかに、訪問者の参考になる記事、役に立つ記事を書いているか?です。

よって、ソースに関しては、相当悪い内容であれば悪影響はあるかもしれませんが、
ある程度の内容のものを使っていれば、
ほとんど検索結果の順位には、影響はないのではないかと思います。

そして、この、「ある程度のソースのテンプレート」というのは、
例えばスティンガー(http://stinger3.com/)だったり、
最近になって、無料のものでも、いいものが出てきています。

よって、ホームページのテンプレートにお金をかける、というのは、
現在のgoogleの状況を考慮すると、あまり賢い選択ではない気がします。

※テンプレートについて、2016年1月に、賢威7へアップグレードされましたので、
別途テンプレートについてのみ、レビューしています。
>>賢威7 新テンプレートの機能説明&このテンプレートが使えない理由

②SEO戦略マニュアル


個人的に、テンプレートはあまり価値はないと思っているので、
ここからが重要なコンテンツになります。
PDFファイルで280ページになります。

第1章 SEOを成功させるための諸準備

これからサイト運営を始めるにあたっての諸準備として、
自分のサイトの検索結果の順位の確認方法、
自分のホームページのパソコン/スマホでの表示確認方法や、
今後SEOを行うにあたって、インストールしておきたいツールの解説があります。

あと、そもそも何のためにSEOをやるのか?
検索順位を上げるのが最終目的ではなく、売り上げを上げるのが最終目的であり、
そのためには、どんなキーワードを狙うべきなのか?の解説もあります。

あと、質の低いコンテンツに対するペナルティであるパンダアップデートや、
自作自演のリンクに対するペナルティであるペンギンアップデートについての解説と、
これらペナルティにひっかからないようにするための対策の解説もあります。

第2章 SEOに大切な5つの要素

SEOに大切な以下5つの要素についての解説です。

・自分のサイトをインデックスさせやすくするための方法
・検索エンジンがそのコンテンツを評価するための重要な要素としているテキスト情報について
・被リンクの量と質について。自作自演でない外部リンクを獲得するための戦略
・ドメインパワーについて。ドメインパワーを上げるにはどうすればいいか?
・googleのペナルティに引っかからないために

第3章 内的SEO~内的要因の強化~

・サイトタイトルの付け方。文字数や、キーワードの配置など
・meta description、meta keywordsの付け方
・見出しタグ、引用タグ、強調タグ、画像タグ、段落タグの使い方
・URLの付け方
・ページナビ、パン屑ナビについて
・内部リンクの張り方。相対リンク、絶対リンクどっちがいい?アンカーテキストは?
・より早くインデックスさせるために行うクローラビリティの強化
・ソーシャルボタンの設置

第4章 外的SEOとプランニング

ここからは外部リンク対策です。
従来のやり方のように、自分で衛星ブログを作って、
そのブログから自作自演でリンクを送るといった自分でコントロールするやり方ではなく、
どうやったら第三者にリンクを張ってもらえるのか?の解説です。

・被リンクで高評価を受ける6つの指標。例:被リンク元の質や被リンクの量など
・有料リンク、自作自演リンクに対するペナルティであるペンギンアップデートの解説と、
 これにひっかからないようにするために気を付けること
・自作自演でないナチュラルリンクの獲得方法
・ツイッターで拡散されやすいコンテンツ案
・コンテンツを露出させるためのコンテンツプランニング
・コンテンツを露出させるための戦略。例:はてなブックマーク、NAVERまとめ
・クチコミされやすいコンテンツの作り方、実践例
・その他の外的SEO。例:中小検索エンジン登録、相互リンク

第5章 キーワードの選び方とサイト運営

上位表示を狙うキーワードの選び方や、
SEOを意識したサイトを戦略的に運営する方法の解説です。

・上位表示を狙うキーワードの見つけ方、選び方
・どのような目的の記事を書くか?の洗い出しと、
 その記事にどのようなタイトル、meta要素(description、keywords)をつけるのか?の考え方
・コンテンツ公開後の運営管理にあたって導入しておきたいサービス。例:アクセス解析など

③サポートフォーラム


基本的な内容の質問ができる初心者フォーラム、
SEOに関する質問ができるSEOフォーラム、
WordPressに関する質問ができるWordPressフォーラム、
の計3つに大別されるフォーラムです。

2015年10月5日時点でのスレッド数としては、
初心者フォーラムが6046件、
SEOフォーラムが1810件、
WordPressフォーラムが4702件と、
国内でのフォーラムとしては最大規模になると思います。

質問には、全て賢威のスタッフが回答しており、
レスポンスとしては1~2日での返信が多く、かなり親切な対応がされています。

内容としては、一部WordPressフォーラムに限り、
あまりに複雑なカスタムに関する質問の場合は、
サポート対象外という対応になっていますが、
上記以外であれば、商材の内容外の質問にも柔軟に回答してくれています。

⑤動画マニュアル


会員サイト上で観覧する動画です。
内容としては、下記になりますが、特に特徴はないため、レビューは割愛します。

・賢威テンプレートメーカーを使ったテンプレートのダウンロード&賢威テンプートの簡単な解説
・WordPressのインストールから賢威テンプレートの割り当て
・賢威6.1 WordPressテンプレートの仕様

テンプレート、マニュアルが更新されるのは高評価できる

基本的に、インターネット業界は、移り変わりが激しく、
それまでの常識が、数年後には全く通用しなくなります。

例えばテンプレートひとつとってみても、
数年前まではガラゲー主体で、これでホームページを見る人は少なく、
携帯電話からのアクセスというのは、ほとんど無視していました。

その後現在では、スマートフォンが主流となり、
これでホームページを見る人が増えたため、スマートフォンからのアクセスも考慮し、
現在では、パソコン画面とスマートフォン画面で、各々で表示が最適化される、
レスポンシブWebデザインというテンプレートが主流となっています。

賢威も、賢威5から賢威6にアップデートするタイミングで、
レスポンシブWebデザインを採用しました。

また、SEOの観点から考えても、
googleは2012年にパンダアップデートとペンギンアップデートを導入し、
それまでのSEOが激変しました。

SEOマニュアルも、これに対応させ、
賢威5から賢威6にアップデートしたタイミングで、
パンダアップデートとペンギンアップデートの解説、対策法がコンテンツに追加され、
賢威5では、自作自演のサテライトサイトを使った被リンク対策が解説されていたものが、
賢威6では、サテライトサイトによる被リンク対策はやめ、
ソーシャルメディアを使ってナチュラルリンクを獲得する方法へ、改定されています。

このような、商材のアップデートがなければ、移り変わりの激しいインターネット業界では、
商材を購入しても、数年後には全く通用しない内容になりがちですが、
賢威の場合は、周囲の状況に合わせて商材の内容も改定されるので、
数年後も通用する、その時買って終わりではない商材という点で、高評価できます。

「質の高い記事」を書くための解説は弱い

レビューを見てわかると思いますが、
賢威では、「質の高い記事」を書くための解説がほとんどありません。

コンテンツの質の部分に関して、賢威で学べるのは、
現在のgoogleでは、コンテンツの質が求められている、ということ、
質の低いコンテンツがパンダアップデートにひっかからないようにするための対策、
質が高いコンテンツとは、どのようなものなのか?といったところまでの解説はありますが、
それ以降の、では質の高い記事を書くにはどうすればいいのか?といった、
もっと具体的に、深く掘り下げた解説までは行われていません。

ちなみに、拡散されやすい記事の解説はありますが、
勘違いしてはいけないのが、拡散されやすい記事を書けば、質の部分もクリアできるかというと、
一概にそういうわけではありません。
拡散されやすい記事と、googleの考える質の高いコンテンツは、全く別物です。

例えば、2チャンネルまとめブログは、よくソーシャルメディアで拡散されていますが、
これは、単に2チャンネルの書き込みをまとめただけであり、
これをgoogleが、独自性の高い、質の高いコンテンツと認識することはないと思います。

逆のことは言えるかもしれませんね。
というのは、「質の高い記事というのは、拡散されやすい」ということです。
これなら、記事の質もクリアでき、外部リンク対策もクリアできます。
結局のところ、現在のgoogleにおいては、「記事の質」が全てと言っていいと思います。

基本的に、記事の質の部分に関しては、本人の知識に起因するところが大きいので、
そこまでの内容を、SEO商材でフォローすることは難しいのかもしれません。

既に別分野で専門知識を持っており、有益な記事を書くネタがある人にとっては、
賢威を実践することで、すんなり成功する可能性が高いと思いますが、
そのような専門知識がない人にとっては、
記事の質という点で、上位表示が難しくなる可能性もあると思います。

質を優先すべきであることを具体例で解説

この「レビュー.com」は、この記事を書いている時点では、
第1章で解説されているツールもインストールしていませんし、
第2章で解説されているインデックス対策もしていませんし、
第3章で解説されているサイトタイトルの付け方も全く無視し、
ドメイン名(レビュー.com)をそのままサイトタイトルにしてしまっている適当さで、
meta description、meta keywordsの設定も行っていません。

しかし、記事の質だけは十分に気を使い、
どうすれば訪問者にとって有益な記事になるのか?を常に考え、記事を書きました。
この賢威のレビュー記事は、賢威の購入を検討している人にとっては、
参考になる記事なのではないか、と自負しています。

その結果、サイトを立ち上げて、まだ1週間もたっていませんが(初記事が2015年9月29日)、
「7step株式投資メソッド レビュー」という、
まあまあ大きなキーワードで既に28位に表示されています。

※2015年10月5日時点での順位です

このサイトは、まだ立ち上げたばかりなので、とにかく記事を書かないと話にならないので、
まずは質の高い記事を、ある程度投下した後に、
賢威で解説されているような内容のチューニングを行おうと思っていたのですが、
これを行う前に、かなり初期段階で、ある程度上位表示されたため、
上位表示にあたって、コンテンツの質による要素が大きいのではないか、と認識しています。

確かに、賢威のマニュアルで解説されている要素も大事ではありますが、
それありきで考えるのではなく、あくまで最重要の要素は「記事の質」であり、
その補助として、賢威のマニュアルで解説された要素も組み込むことで、
さらなる上位表示が可能になるのではないかと考えます。

オリジナル特典“review.jp管理人のアフィリエイト講座”のご紹介

当サイトのリンクを経由して商品をご購入いただいた場合、ご購入特典として、
私のサイト運営ノウハウをまとめた
“review.jp管理人のアフィリエイト講座”をプレゼントさせていただきます。
特典の詳細は、以下ページをご確認ください。
>>“review.jp管理人のアフィリエイト講座”のご案内

オリジナル特典付きで購入する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。