ラボラボ スーパーKEANAオイルクレンジングの毛穴汚れ、角栓の除去効果を検証


※2021年4月15日夜 最終実践検証結果

商品の概要


LaboLabo公式サイト:https://www.labo2.jp/products/cleansing/labolabo-super-keana-oilcleansing

ドクターシーラボという会社の、毛穴にアプローチするLaboLaboというブランドの、クレンジングオイルです。


引用元:https://www.ci-labo.com/shop/ProductCategory/SkinCare/Cleansing/00510163.html
商品の特徴については、「ハードなメイクをオフしながら毛穴ケアもできるクレンジング」と書かれています。ピーリング効果、つまり肌の古い角質を溶かし落とす効果もある、と書かれていることから、油分を落とす力は、けっこう強めなのではないかと思います。

「頑固な角栓やざらつきも溶かし、ツルツルの素肌に」と書かれており、私は角栓に悩んでいるため、この説明を見て、今回試してみることにしました。

角栓を除去するメカニズムについては、角栓を吸着して除去する方法や、角栓を溶かして除去する方法など、いろいろな方法がありますが、今回の商品は、商品説明にもある通り、角栓を溶かして除去する方法になります。

これまでの経験上、角栓を溶かして除去する場合、肌表面の高さまでは除去できるものの、毛穴に埋まった部分の角栓は除去できない、という結果になる商品がほとんどで、効果はイマイチでした。ただ、今回の商品は、ドクターシーラボという大企業で、さらに毛穴に特化したブランドまで作っているので、かなり大きな組織であることから、もしかしたら効果があるかもしれないと思い、試してみることにしました。

アットコスメの口コミランキングですが、この記事を書いている2021年4月10日現在では、どの部門にもランクインしていませんでした。

商品の使い方


引用元:https://real-beautycare.com/lp?u=clealan-real-cop
今回の商品の使い方としては、公式サイトを見ると、上記のように書かれています。


オイルを手のひらに出してみると、このような感じです。


オイルを顔に伸ばしてみると、手のひらは、このようになりました。


その後1分ほどマッサージするようにしてのばしてみたところ、手のひらは、このようになりました。オイルが白くなった、ような性質の変化は、特に見られませんでした。

洗い流した後は、肌が赤くなったり、ヒリヒリ痛みを感じることはありませんでしたが、1時間前後肌がつっぱりました。

今回は、油分を落とす力が強い商品のため、使用頻度は1日1回、夜のみとなっています。朝は一般的で王道の洗顔フォームである、スキンライフ 薬用洗顔フォームで洗顔を行います。この商品は過去に検証済みで、角栓は除去できていないので、今回の検証に影響はないと思います。

2021年4月10日夜 実践検証結果

本当に角栓が除去できるのか?の実践検証ですが、今回はマイクロスコープで、洗顔前後の角栓の状態を観察することで、角栓が除去できたか?を確認します。


観察する角栓については、特に大きい角栓が目立つ、私が一番気になっている鼻周りの角栓を観察していきます。きれいに並んだA~Jの10個の角栓があるので、これを観察していきます。この角栓は、他の商品の検証でも観察しているので、商品間の比較も可能となっています。





上記は、1列に並んだ角栓群を左端から順に拡大した写真になります。

肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。






上記はクレンジング後の写真になります。

まず、根本からすっぽりと、完全に引き抜けた角栓はありませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は若干平らになっているように見えます。

ただ、油分を落とす力が強い酵素洗顔なんかは、洗顔後は角栓が、ナイフで切ったように真っ平になりますが、今回の商品は、まだ丸い形状が残っているので、油分を落とす力は、酵素洗顔ほど強くはありません。

今回の商品は、ピーリング効果もあると書かれていたため、油分を溶かす力は強く、酵素洗顔のように真っ平になるのかな?と思っていましたが、実際に使ってみると、そこまで油分を落とす力が強いというわけではありませんでした。油分を落とす力としては、一般的な洗顔ソープレベルだと思います。


洗顔後の水分、油分の測定を行ってみましたが、こちらは双方問題ありませんでした。

2021年4月11日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記はクレンジング後の写真になります。

今回も、根本からすっぽりと、完全に引き抜けた角栓はありませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は平らになっているように見えます。

2021年4月12日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記はクレンジング後の写真になります。

今回も、根本からすっぽりと、完全に引き抜けた角栓はありませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は平らになっているように見えます。

2021年4月13日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記はクレンジング後の写真になります。

今回も、根本からすっぽりと、完全に引き抜けた角栓はありませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は平らになっているように見えます。

2021年4月14日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記はクレンジング後の写真になります。

今回も、根本からすっぽりと、完全に引き抜けた角栓はありませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は平らになっているように見えます。

2021年4月15日夜 実践検証結果






上記は、洗顔前の状態です。肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。






上記はクレンジング後の写真になります。

今回も、根本からすっぽりと、完全に引き抜けた角栓はありませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は平らになっているように見えます。

検証結果の総評

今回の商品の検証結果のまとめですが、まず、今回は10個の角栓の形状を観察しましたが、角栓を引き抜いて、完全に除去することはできませんでした。

形状の変化については、洗顔前は上に凸の状態をしていましたが、洗顔後は平らになりました。ただ、除去できるのは肌表面の高さまでであり、毛穴に埋まっている部分は、いくら使用を継続しても除去できませんでした。おそらく毛穴に埋まっている部分は、指での摩擦がいきわたらないため、除去が難しいのだと思います。

今回の商品は、「角栓を溶かして落とす」というメカニズムで角栓を除去する商品でしたが、やはり冒頭で書いていた通り、「肌表面の高さまでは除去できるものの、毛穴に埋まった部分の角栓は除去できない」という、他の商品と同じ結果になりました。やはり角栓を溶かす方法では、角栓を除去することは難しいようです。

商品の評価については、角栓を完全に除去することはできなかったものの、一部除去することはできたため、「角栓除去に小さい効果があった商品」としておこうと思います。

当サイトは“本当に角栓が除去できる商品がわかる”レビューサイトです
当サイトでは、角栓を除去する目的で作られている商品について、本当に角栓が除去できるのか?を検証しています。たくさんの方が「角栓どっかいった」と評価している@cosmeのランキング上位の商品でも、マイクロスコープできちんと確認すれば、実際はそのような効果はない商品がほとんどです。現状、角栓の除去効果を正しく把握できるサイトは私のサイトくらいなので、是非商品選びの参考にしてみてください。
>>角栓除去に効果のあった商品ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください