DUO ザ クレンジングバーム クリアで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証(2回目)


※2019年7月16日夜 実践検証結果

前回、セルフューチャー 洗顔バームの検証で、角栓が3つ抜け、この角栓が再形成されるのを待っていたため、検証がかなり久々になってしまいました。
>>セルフューチャー 洗顔バームで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証

これまで何十個という商品を検証してきましたが、角栓が1つも抜けない商品がほぼ全ての中、上記商品は角栓を3つ除去することができ、これまで検証してきた中では、一番効果がありました。

上記商品は洗顔バームという種類の洗顔になりますが、洗顔バームというと、もっと有名なDUO ザ クレンジングバーム クリアという商品があります。商品の使用感も、かなり似ています。

この商品は以前に検証が終わっており、角栓が1つも抜けなかったので、効果なしと評価していたわけですが、この時は評価方法として、3つの角栓しか見ていませんでした。
>>DUO ザ クレンジングバーム クリアで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証

しかし、その後検証を進める中で、角栓には抜けやすい角栓と抜けにくい角栓が存在することがわかったため、これだと3つの角栓を観察するだけでは不十分であり、角栓が取れるか?の判断を行うには、できるだけたくさんの、様々な性質を持つ角栓を観察する必要がでてきます。

よって、4月9日に評価方法の見直しを行い、10個の角栓を観察するように変更しました。
マナラ ホットクレンジングゲルで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証※検証方法の見直しについて

現にセルフューチャー 洗顔バームでも、10個中3個の角栓しか除去できなかったわけなので、もし従来の評価方法で3つの角栓しか観察していなければ、1つも除去できなかった可能性もあるわけです。

先日検証したセルフューチャー 洗顔バームが良い結果だったので、似た商品であるDUO ザ クレンジングバーム クリアについても、効果のある商品である可能性が出てきたため、見直し後の評価方法にて、10個の角栓で、再評価を行ってみることにしました。

2019年7月12日朝 実践検証結果

本当に角栓が除去できるのか?の実践検証ですが、今回はマイクロスコープで、洗顔前/洗顔後の角栓の状態を観察することで、角栓が除去できたか?を確認します。

観察部位については、大きい角栓がたくさん存在している鼻周りの角栓を観察していきます。大きい角栓を除去できれば、その他の部位の、もっと小さい角栓についても除去できているはずなので、肌全体の角栓を除去できると判断できると思います。


洗顔前/洗顔後で同じ角栓を観察しないと変化がわからないので、今回は鼻周りにきれいに1列に並んでいて見つけやすそうな角栓群を見つけたため、これで検証を行っていこうと思います。





上記は、1列に並んだ角栓群を左端から順に拡大した写真になります。

肌状態としては、前日の1日間のみ、水だけで洗顔している状態です。よって角栓は比較的大きめの状態になっています。これまでの検証結果から、角栓は大きいものほど除去しやすいことがわかっています。よって、まずは比較的除去しやすい角栓の除去が可能か?の検証のため、大きめ角栓で検証を行いたいので、前日は水洗顔のみにしています。






上記は洗顔後の写真になります。

結果、角栓は除去できずに残っていることがわかると思います。

ただ、まったく効果がなかったか?というと、そういうわけではなく、洗顔後は、ほとんどの角栓が小さくなっていることがわかります。角栓を溶かして除去できているようです。


セルフューチャー 洗顔バームでは、洗顔後角栓はわずかに小さくなっていただけで、ほとんど変化はなかったため、同じ洗顔バームでも、性質はかなり異なるようです。上記はセルフューチャー 洗顔バームでの初回検証時の洗顔後のA角栓になりますが、今回の商品の洗顔後よりかなり大きいことがわかると思います。
参考:セルフューチャー 洗顔バームで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証

この「角栓が小さくなる」という効果については、一見するとプラス効果のように思えますが、個人的には、「角栓を引き抜いて完全に除去すること」を考えると、必ずしもプラス評価にできるとは言えないように思います。

というのも、例えば、木に打ち込んだ釘を引き抜くことを考えた場合、釘の頭が大きいほど、頭を引っ張って引き抜きやすく、逆に頭が折れてしまった場合は、何も引っ張るところがないため、その釘を引き抜くのは不可能と言えます。

角栓もこれと同じで、肌の上に出ている表面積が大きければ大きいほど、摩擦により角栓を引き抜く方向へ力を加えやすくなります。逆に肌の上に出ている表面積が小さいと、摩擦がなくなるため、角栓を引き抜く方向へ力が加わらなくなります。

今後の引き抜きやすさを考慮すれば、抜けなかった角栓については、セルフューチャー 洗顔バームのように、角栓を小さくしない方がいいという考え方もできると思います。

この商品の検証は、今後2日目、3日目と続けていきますが、今回、角栓の頭が一番大きい、抜きやすい状態の時に1つも抜けなかったわけなので、おそらく今後検証を続けても、引き抜くことはできないのではないかと思います。

2019年7月12日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、朝洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月13日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月13日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月14日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月14日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月15日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月15日夜 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月16日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。




上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

2019年7月16日夜 実践検証結果






上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

今回も、角栓を完全に除去することはできていません。

検証結果の総評

書きたいことは、だいたい1回目の洗顔後に書いているので、あまり書くこともないのですが、やはりこの時予想していた通り、角栓を引き抜いて、完全に除去することはできませんでした。

角栓の形状の変化については、使用を継続することで、除去に角栓は小さくなってはいるものの、ざっくり半分以上は残っている状態です。

角栓を完全に引き抜くことはあきらめて、角栓を半分の大きさに保つという目的で使用するのもアリな気もしますが、この効果であれば、別に今回の商品じゃなくても、数百円の洗顔でも、丁寧に洗顔すれば同じ効果は得られるので、金銭面を考えると、この商品を選ぶ意味は、あまりないのかもしれません。

商品の評価については、角栓を小さくできたのは事実なので、「小さな効果があった商品」と評価しておこうと思います。

当サイトは“本当に角栓が除去できる商品”がわかるレビューサイトです
よく@cosme等の口コミサイトを見ていると、「角栓がなくなった」とコメントしている人が多いですが、私のように、写真のような、角栓が除去できたことを裏付ける証拠を元にコメントしている方は皆無です。現状、角栓の除去効果を正しく把握できるサイトは私のサイトくらいなので、是非商品選びの参考にしてみてください。
>>角栓除去に効果のあった商品ランキング

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