ファンケル ポア クレンジング パックで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証


※2019年6月20日朝 最終実践検証結果

商品の概要


ファンケル公式サイト:https://www.fancl.co.jp/beauty/item/3785b

ファンケルの洗い流しパックです。


角栓を落とすメカニズムとしては、「こんにゃく由来のソフトなスクラブが肌に負担をかけずに毛穴に詰まった角栓をかき出し、ミネラルクレイ、チャコールビーズがかき出した角栓や余分な皮脂を吸着し取り去ります」と説明されています。

アットコスメの口コミランキングですが、この記事を書いている2019年6月14日現在では、どの部門にもランクインしていませんでした。

今回は売れ筋商品というより、角栓除去に特化した商品であり、私の角栓除去の要望にマッチした商品だったため、検証対象の商品としてピックアップしてみました。

2019年6月14日朝 実践検証結果

本当に角栓が除去できるのか?の実践検証ですが、今回はマイクロスコープで、パック前/パック後の角栓の状態を観察することで、角栓が除去できたか?を確認します。

観察部位については、大きい角栓がたくさん存在している鼻周りの角栓を観察していきます。大きい角栓を除去できれば、その他の部位の、もっと小さい角栓についても除去できているはずなので、肌全体の角栓を除去できると判断できると思います。


パック前/パック後で同じ角栓を観察しないと変化がわからないので、今回は鼻周りにきれいに1列に並んでいて見つけやすそうな角栓群を見つけたため、これで検証を行っていこうと思います。





上記は、1列に並んだ角栓群を左端から順に拡大した写真になります。

肌状態としては、前日の1日間のみ、水だけで洗顔している状態です。よって角栓は比較的大きめの状態になっています。これまでの検証結果から、角栓は大きいものほど除去しやすいことがわかっています。よって、まずは比較的除去しやすい角栓の除去が可能か?の検証のため、大きめ角栓で検証を行いたいので、前日は水洗顔のみにしています。


今回の商品の使い方としては、商品箱の裏を見ると、上記のように説明されています。

洗顔後に使用するように書かれていますが、前述の通り、まずは比較的除去しやすい角栓の除去が可能か?を検証したいため、今回は洗顔は行わず、パックのみの使用で、どれくらい効果があるか?を検証してみます。


パックを手に出してみると、このような感じです。

パックを肌にのせると、アルコールを塗った時のように、少しひんやりと止めたさを感じました。


説明書には、「パックが乾くにつれて、毛穴の汚れが浮き出てきます」「パックを厚く塗った場合や湿気の多い場所ではパックが乾きにくく、汚れが浮き出た様子が見えないことがあります」と書かれており、汚れが浮き出てくるのが目視で確認できるかのようなニュアンスの説明がされていますが、私は上記の通り、汚れが浮き出てくるといった印象は持ちませんでした。

確かにパック後5分後には色が白く変わるのですが、これは単にパックが乾燥して色が変わっただけであり、汚れが浮き出て色が変わったわけではないと思います。ちなみに斑点模様になっているのは、毛穴がある部分は油分が多いので、乾燥しないからだと思います。


公式サイトを見ても、「5分後汚れが浮き出る」と書かれていますが、やはりこの写真を見ても、色が白く変わっているだけであり、私はこの写真を見て「汚れが浮き出てきた」とは思いません。「これが浮き出た汚れです」というように、もっとわかりやすい写真を掲載してほしいように思います。

パック後は、肌が赤くなったり、ヒリヒリ痛くなったり、といった異常はありませんでした。






上記はパック後の写真になります。

結果、角栓は除去できずに残っていることがわかると思います。

ただ、まったく効果がなかったか?というと、そういうわけではなく、パック前は角栓は上に凸の大きい形状をしていて、表面は丸みを帯びた形状をしていましたが、パック後は表面がゴツゴツした形状になっているため、角栓の表面を多少剥離しているようです。


洗顔後の水分、油分の測定を行ってみましたが、こちらは双方問題ありませんでした。

説明書には、「週3回がご使用の目安です」と書かれているため、次回は明後日検証してみたいと思います。

2019年6月16日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

洗顔は、直近で検証していたファンケル ディープクリア 洗顔パウダーを使いました。
参考:ファンケル ディープクリア 洗顔パウダーで毛穴の角栓はとれるか?効果を検証

洗顔後は、直近で行った検証と同じ結果で、洗顔前は表面は丸みを帯びていたものが、洗顔後は表面がゴツゴツした形状になっています。角栓の表面の一部を剥離したのだと思います。





上記はパック後の写真になります。

14日の検証結果では、「パック後は表面がゴツゴツした形状になっているため、角栓の表面を多少剥離したようだ」とコメントしていましたが、今回は、パック前に行った洗顔により角栓の表面を剥離したため、パックを行っても、ほとんど変化は見られませんでした。

2019年6月18日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

洗顔は、直近で検証していたファンケル ディープクリア 洗顔パウダーを使いました。

16日の結果では、「表面の一部を剥離した」とコメントしていましたが、今回は2枚目と3枚目の写真を見ると、表面だけではなく、内部まで剥離できているように見えます。特に16日と条件は変えていないのですが、洗い方が強かったのかもしれません。

全ての角栓が、これくらい除去できれば、ある程度効果のある商品と言えるのですが、1枚目と4枚目は、表面を剥離しただけのように見えるので、これも合わせて考えると、やはり評価は変わらず、「少し効果がある」といったところでしょうか。





上記はパック後の写真になります。

パック前後で、ほとんど変化はないように見えます。

2019年6月20日朝 実践検証結果





上記は、洗顔前の状態です。

肌状態としては、前日夜洗顔後、約10時間が経過している状態です。





上記は、洗顔後の写真になります。

洗顔は、直近で検証していたファンケル ディープクリア 洗顔パウダーを使いました。

今回も18日の結果と同じく、1枚目、2枚目の写真を見ると、表面だけではなく、内部まで剥離できているように見えます。

3枚目、4枚目の写真は、あまり変化はないように見えます。





上記はパック後の写真になります。

パック前後で、ほとんど変化はないように見えます。

検証結果の総評

今回の商品の検証結果のまとめですが、まず、今回は10個の角栓の形状を観察しましたが、角栓を完全に除去することは1つもできませんでした。

ただ、まったく効果がなかったか?というと、そういうわけではなく、元々の角栓が大きい場合は、表面の一部を多少除去することができました。

洗顔後に使用した場合は、洗顔により表面を剥離してしまうため、パックを使っても変化はありませんでした。日常的な使い方としては、洗顔後にパックするという流れになるため、そうなるとパックを使っても変化はない、ということになると思います。なのでこの商品のリピートはないかなといったところです。

商品の評価については、元々の角栓が大きい場合には、多少除去することはできたので、「角栓除去に小さい効果があった」という評価にしようと思います。

当サイトは“本当に角栓が除去できる商品”がわかるレビューサイトです
よく@cosme等の口コミサイトを見ていると、「角栓がなくなった」とコメントしている人が多いですが、私のように、写真のような、角栓が除去できたことを裏付ける証拠を元にコメントしている方は皆無です。現状、角栓の除去効果を正しく把握できるサイトは私のサイトくらいなので、是非商品選びの参考にしてみてください。
>>角栓除去に効果のあった商品ランキング

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