FXB-Manual 熱血編のレビュー

FXB-Manual 熱血編とは?

FXB-Manualの購入者に向けてオファーされる動画商材です。
販売ページには、「FXB-Manualを手にした人しか見る事が出来ないもの」
と記載してあるので、URLの公開は伏せておきます。

価格は12000円です。

内容としては、FXB-Manual購入者の「初心者向け」の内容です。
基本的には、FXB-Manualのマニュアルの補足講義のような感じです。

・第2章 チャート設定
・第7章 資金管理について
マニュアルの上記2つの章については、解説は割愛されています。
それ以外の章について、以下詳細レビューしていきます。

はじめに 収録時間63分

FXB-Manualの、「はじめに」の内容のおさらいです。
FXをやっている人の90%が負け組と言われる中で、
どうしたら勝ち組になれるのか?の解説があります。

勝てない理由は、
「手法の真意(相場の法則)をわかった上で、その手法を使っていないから」
「誰かが考えた手法を使って、何も考えずにトレードしては、だましに合うし、
自分で意味がわからないうちにエントリーし、意味が分からないうちに決済し、
意味がわからないうちに儲かったり損したりする」ということが言われていました。

この意見については、私は異なった考え方を持っています。
「誰かが考えた手法を使って、何も考えずにトレードしては、だましに合うし、」
と言われていますが、理屈をわかってトレードしても、だましには合います。
だからこそ、損切りで対応し、勝ったり負けたりしながらもトータルで勝ちを目指すわけです。

「自分で意味がわからないうちにエントリーし、意味が分からないうちに決済し、
意味がわからないうちに儲かったり損したりする」と言われていますが、
別に、意味のわからないところで儲かったり損してもいいと思います。
確かに、他人が作った手法でトレードする場合、
本人は、相場の法則をわからないままトレードすることにはなりますが、
手法を考えた人は、相場の法則を考慮して手法を作っているわけで、
その手法通りにトレードする以上、自分では相場の法則をわかっていなくても、
間接的に、相場の法則を考慮したエントリーや決済ができるわけです。
その手法通りにトレードする場合、意味がわかって使う人も、意味がわからないで使う人も、
エントリーと決済ポイントは同じになるはずなので、
「自分で意味がわかった上で、その手法を使っているのか?」については、
損益には直接的に関係はありません。

裁量トレードなら別です。上記のように、手法でトレードするわけではないので、
エントリーと決済ポイントは、個人の裁量技術に委ねられます。
よって、相場の法則をわかっているか?は、損益に大きく関係してきます。

でも、FXB-Manualは手法系商材だと思います。
FXB-Manualは、複数時間足を使ったマルチタイムフレーム分析になりますが、
まず、上位足の分析は、「高値安値による上昇/下降トレンド判断」「MAの向き」
「MAとレートの位置関係」の3つによる判断なので、ある程度機械的に判断できます。
執行時間足についても、エントリーと決済ポイントは、高値安値を基準に機械的に執行できます。

で、FXB-Manualが手法よりの商材ということは、
基本的には、あまり相場の法則を理解する必要はないわけです。
故に、仮に、これで負けるようなことがあれば、
それは、「相場の真意がわかった上で手法を使っていないから」ではありません。
単純に、手法が悪いだけなのです。

個人的に、FXB-Manualは手法系商材という認識だったので、
「相場の法則を理解することが必要」という内容が言われたのは意外でした。
相場の法則まで理解することが求められるトレード手法なのであれば、
そのようなコンテンツを、もう少しFXB-Manual内にも追加してほしいです。
たったPDF61ページ、76分の動画で相場の法則を学ぶのは無理だと思います。

内容としては、この他、「はじめに」の章後半部のトレードに関する内容で、
短期足に振り回され、根拠のないポジポジ病で負けるのではなく、
上位足も見て、前もって戦略を立てておき、
チャンスを見計らってトレードすることが大事という内容のおさらいがあります。

FXB-Manualでは、上記内容について、言葉だけでの記載でしたが、
熱血編では、「木を見て森を見ず」で、短期足に振り回されたトレードをするのではなく、
上位足も見て、あらかじめ戦略を立てておき、
チャンスを見計らってトレードすることが大事である、という内容が、
日足、4時間足、1時間足、5分足の実際のチャートで、
複数時間足を使い、具体例で解説されています。

このあたりの内容は、FXB-Manualにはない内容なので、
とても参考になる内容だと思います。

第1章 FXB10ヶ条の心得 収録時間70分

内容としては、FXB-Manualに書かれている、
「FXB10ヶ条の心得」の内容の復習になります。
①トレードとギャンブルの違い
②感情に任せたトレードをしない
③自分に合ったトレード手法を選べ
④うぬぼれるな
⑤トレードに祈りは通用しない
⑥損切りは、できるだけ早く
⑦毎日トレードする必要はない
⑧負けトレードを気にしすぎない
⑨見切りの付け方
⑩ルールを守れ


トレード手法の解説の部分が、収録時間として比較的長く、
ブレイク手法/逆張り手法、それぞれのメリット/デメリットの解説、
三角持ち合い、ボックスなどのチャートパターンの解説、
グランビルの法則などの法則の解説があります。
このあたりは、FXB-Manualでは解説されていない内容です。

その他は、FXB-Manualの内容の反復や補足です。

第3章 FXB-Manual概要 収録時間15分

手法で使用する移動平均線、レジサポ、トレンド(上昇/下降トレンド)
についての解説です。
基本的には、FXB-Manualと同じ内容の解説です。

第4章 チャートパターン 収録時間37分

エントリーに使うチャートパターンについての解説です。
チャートパターンについては、ダブルボトム、ダブルトップなど、
FXB-Manualで解説されているもののみですが、
FXB-Manual内容外の内容として、熱血では複数時間足の概念が出てきます。

例えば、FXB-Manualでは、1つの時間足のみを見て、ダブルボトムで買いエントリー、
といった内容のみですが、
熱血編では、その上位足も見て、例えば、上位足の押し目買いポイントで、
下位足のダブルボトムが出たら、さらに反転する可能性が高い、という解説になっています。
この内容は、けっこう勉強になると思います。

第5章 FXB-Manualの取引手順 収録時間30分


具体的なトレード手法の解説、通貨ペアの選び方の解説です。
トレード手法の解説について、FXB-Manualでは、手法のみの解説ですが、
熱血編では、なぜそのような手法にしたのか?について、
相場の法則を根拠として、そのような手法を作った理由の解説も含まれます。

第6章 だまし回避法 収録時間6分

内容としては、FXB-Manualの内容と同じ内容が解説されているだけです。

第8章 ファンダメンタルズの考え方 収録時間3分

内容としては、FXB-Manualの内容と同じ内容が解説されているだけです。

FXB-Manualの内容が理解できなければ、熱血編を検討してもいいかも

内容としては、基本的にはFXB-Manualの内容の復習です。
わかりやすさという点では、FXB-Manualは冊子なので、
今回の動画版の熱血編の方が、わかりやすいです。

やはり、冊子による画像と文字だけの解説よりも、
動画にて、ホワイトボードを使って口頭で解説してくれた方が、
情報量も多いので、理解しやすいです。

内容としては、複数時間足を使った解説は、FXB-Manualよりも熱血編が充実していますが、
基本的にはFXB-Manualの復習で、それ以外の内容は、あまりありません。
なので熱血編で、何か新しいことが学べる、というわけではありません。

よって、おすすめできる対象者としては、
FXB-Manualを買ったが、内容的に、いまいちよく理解できなかった、
といったFX初心者の方のみになると思います。

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私は「最初に口座を1つに決めて、その口座のトータル損益を毎月報告する」という、後出しによる不正が不可能なやり方でトレード実績を公開しています。FX商材レビューサイトは他にもたくさんありますが、勝てる人でないと、その商材が本当に勝てそうなのか?の判断はできません。本当に勝てる商材を知りたい方は、是非当サイトをご参考ください。
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