ドラゴン・ストラテジーFXのレビュー

サインに従ってトレードするタイプのサイン系商材です。
多少個人の判断も入りますが、9割がたは裁量なしで、
サインに従うだけで機械的にトレードできます。

商材名:ドラゴン・ストラテジーFX~三種の神器~
販売ページ:http://global-lloyds.co.jp/drast-fx/index.php

ロジックの実績について

現状たくさんのFX商材は販売されていますが、信頼度の高い実績のある商材は皆無です。一応実績は出されてはいますが、後出しのものばかりです。後出しでよければ、「たまたま勝てたところを後から選んで、そこだけ出す」というやり方で、とても簡単に捏造ができます。詳しい捏造方法を以下で解説していますので、まずは以下記事を読んでみてください。
>>「後出し」なら、実績の捏造(ねつぞう)は簡単

今回のロジックの実績についてですが、販売ページを見てみると、以下のように「2016年6月24日 EURJPY リアルトレード 記録」というタイトルにて、ある日のトレード内容についての動画が上げられています。

引用元:http://global-lloyds.co.jp/drast-fx/index.php

この実績も、やはり上記捏造方法の解説記事で書いている、「たまたま勝てたトレードを後から選んで、そこだけ出す」というやり方で、とても簡単に捏造ができてしまうため、実績の信頼度としては、極めて低いと言わざるを得ません。

その下には、以下のように、各々の月でのトータル損益が掲載されています。

引用元:http://global-lloyds.co.jp/drast-fx/index.php

この実績も、やはり上記捏造方法の解説記事で書いている、よくありがちな捏造例そのままの実績です。画像なら自分で好きなように作れてしまうので、実績としては論外です。

その下には、以下のように、会員のトレード履歴が掲載されています。

引用元:http://global-lloyds.co.jp/drast-fx/index.php

この実績も、やはり上記捏造方法の解説記事で書いている、「たまたま勝てた期間を後から選んで、そこだけ出す」という捏造例そのままの実績であり、とても簡単にねつ造ができてしまうため、信頼度としては極めて低いと言えます。

「たまたま勝てたトレードを後から選んで、そこだけ出す」というやり方も、「自分で画像を作って公開する」というやり方も、「たまたま勝てた期間を後から選んで、そこだけ出す」というやり方も、これら全て「よくある信頼度の低い実績の例」として事前に紹介しているわけです。

私は、「最初に口座を1つに決めて、その口座のトータル損益を毎月報告する」という、不正が一切できないやり方で実績を公開しています。
>>管理人のFX月間成績報告

動画で撮影したり、自分で画像を作ったり、会員から部分的な履歴を集めたり、といったように、いろいろと面倒なことをしなくても、私のように、1つ口座を出して、その口座の損益を定期的に報告していけば、とても信頼度の高い実績になるわけです。

実績の信頼度が高ければ、商材の成約率はとても上がると思います。このブログでも、「とても信頼度の高い実績があり、本当に勝てそうなのでおすすめです」とレビューできるわけです。

本当に勝てるのであれば、なぜ、私のようなやり方で、信頼度の高い実績が出せないのか?とても疑問に思ってしまいます。

トレード手法について


トレード手法をかなりざっくり解説すると、まず執行時間足は5分足で固定されています。
その5分足では大きな矢印と小さな矢印が表示されるわけですが、
大きな矢印は、5分足の上位足のトレンドの方向を示しています。
具体的に何時間足の方向か?はわかりません。とりあえず、上位足ということです。

エントリーは小さい矢印が出たタイミングで、矢印の方向にエントリーするわけですが、
大きな矢印と同じ方向のみ採用し、エントリーするかたちとなります。
大きな矢印と逆方向の小さな矢印は、エントリーしません。
つまり、上位足の方向へのみ5分足でエントリーするということです。

また、チャートにはドラゴンバンドと呼ばれる、
ボリンジャーバンドに似たインジケーターもありますが、
エントリー前は、このドラゴンバンドにタッチ後に出した小さな矢印のみ採用します。
ドラゴンバンドにタッチせずに、小さな矢印が出てもエントリーしません。
つまり、ある程度しっかりとした戻しがある場合のみエントリーするということです。

よって、まとめると、5分足を執行時間足とし、
上位足の方向へ、5分足である程度しっかりと戻した後の、押し目買い/戻り売り、
のようなトレード手法になります。


5分足に限っては、ある程度しっかりとして戻しの後にしかエントリーしないので、
一度トレンドが出ると、その後は何時間もサインは出なくなります。
「小さい矢印は、ある程度動意づいたらサインを出し、
押しの深さは、ドラゴンバンドのような別インジでフィルターをかけて」
みたいな商材はよく見かけますが、この小さな矢印は、トレンドが出ると、
小さな矢印自体出現しなくなっています。
ということは、この小さな矢印自体も、押しの深さを判断している、ということが言えます。
ロジックは非公開なので、仕組みはわかりませんが、
複雑なロジックが組まれているのかもしれません。

チャート左側には、上から順に、上位足のトレンドの方向
その下に、トレンドの強さを表示するメーターがついています。
これは、メーターは、動意の強さを表示したもので、これを見て、
エントリー後に動意が弱くなってきたと判断した場合は、
利益を確定させる、といった使い方をします。

勝ちパターンと負けパターン



上述の通り、この手法は、ある程度しっかりとした戻しの後にエントリーする手法です。
押し目買い、戻り売りを行う際の、押しや戻しの深さは毎回異なりますが、
この商材の手法だと、どういう対応をするかというと、例えば買いの場合であれば、
①浅い押し⇒エントリーを見送り
②ある程度しっかりとした押し⇒その後に買いサインが出たらエントリー
③-A押しの深さが合っていてエントリー後に再上昇⇒利益確定
③-Bさらに深い押し⇒買いエントリーを損切り
ということになります。

勝ちパターンとしては、5分足である程度しっかりとして戻しの後にエントリーし、
その後、実際にそこが押し目になり、再上昇するパターンです。

一方で負けパターンとしては、しっかり戻しは確認してからエントリーしたものの、
そこからさらに深い戻しとなってしまったパターンになります。
ちなみに、その後は、さらに深い戻しにあって損切りをした後に、
思っていた方向へトレンドが出る場合もありますし、
また、その戻しの方向への勢いが増した場合はトレンド転換となります。

基本的に、押し目買い、戻り売り手法全てに言えることなのですが、
いったい、その押しがどこまで続くのか?どこまで深く押すのか?
もしくは、さらに押しが続き、トレンド転換とまでなるのか?を、
正確に判断することが求められ、これが収支に直結してきます。

どうやって押しの深さを判断する?

上記で書いたような押しの深さや、トレンド転換は、どうやって判断すればいいでしょうか?
それは、上位足を見ることで、おおよその把握ができます。


チャートはドル円の5分足ですが、
エントリーポイントと損切りポイントを赤線でつないでみました。
A点で最高値をつけた後に、しっかりと押しを確認してから買いエントリーしたものの、
そこからさらに深い押しとなって負けてしまったパターンです。


では、この上位足を見てみましょう。
チャートはドル円の4時間足ですが、5分足はA点から押しが始まっているわけですが、
ここは、以前にB点、C点でサポートラインとして機能していたラインだったことがわかります。
このサポートラインを下抜けた後に、同ラインであるA点まで戻ってきていたわけです。
つまり4時間足は下降トレンド中であり、サポレジ転換を使った絶好の戻り売りポイントなので、
5分足レベルの上昇は、そろそろ終わりを迎え、下降トレンド転換も想定できるポイントです。


続いてもう1パターン見てみましょう。最初のチャートの数日後のドル円5分足です。
エントリーポイントと損切りポイントを赤線でつないでみました。
しっかりと戻しを確認してから売りエントリーしたものの、
トレンド転換となり、負けてしまったパターンです。


では、この上位足を見てみましょう。
チャートはドル円の4時間足ですが、5分足はD点から戻しが始まっているわけですが、
ここは、以前にE点のサポートラインを下抜け、F点で戻り売りが入り上値を抑えられるも、
そこを上抜け、これで上昇トレンドが確定し、その後F点まで戻ってきていたわけです。
つまり4時間足は上昇トレンド中であり、レジサポ転換を使った絶好の押し目買いポイントなので、
5分足レベルの下落は、そろそろ終わりを迎え、上昇トレンド転換も想定できるポイントです。

この例を見ると、上位足の分析がいかに重要か?がわかると思います。
上位足を見ることで、押しの深さも想定できるし、トレンド転換も予想できます。

ドラゴン・ストラテジーFXに足りない部分があるとすれば

さすがにサインツールに、上記のような分析を求めるのは無理があると思います。
上記のような分析は、裁量トレードでなければ不可能です。
ただ、サインツールであったとしても、上位足の分析が重要なのは同じであり、
ここの分析が、ちょっと弱いという印象を持ちました。

この商材は、上位足の分析が、単に方向を見るだけで終わってしまっているわけです。
そうではなく、せっかく上位足の方向を見ているのであれば、方向を見るだけで終わるのではなく、
もう少し深堀してもいいのではないかと思うのです。

例えば、上か下かを見るだけでなく、方向感なし、を付け加えることはできないでしょうか?
これなら、サインを出すものそんなに難しくないでしょう。
5分足で順張りをするにしても、上位足がもみあい相場で方向感がない時は、負けやすいです。
上位足で方向感がない時は、トレードをしないという条件を加えるだけでも、
負けトレードは減ると思います。

単一時間足しか見ない商材も多い中で、ドラゴン・ストラテジーFXは、
上位足の方向も見て、そっちの方向に短期足でしかける、としている点は評価できますが、
もう少しここを深堀すれば、負けトレードも減り、
結果としてもっと利益の出るツールになっていたのではないかと思います。

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