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ドルスキャワールドFXのレビュー&実践検証

更新日:


MT4に付属するインジケーターをセットするとサインが表示されるようになり、それに従ってトレードを行う、サイン系商材です。

このような商材は他にもたくさんあって、勝てないものばかりなので、基本的にはスルーなのですが、今回の商材は他の商材とは違い、成績をブログにリアルタイムで掲載されており、他の商材に比べると信頼できそうだったため、実践してみることにしました。

商材名:ドルスキャワールドFX
販売ページ:http://dollar-sca-fx-tp.main.jp/

ドルスキャワールドFXの実績について

私はこれまでに、サイン系の商材というのは、ほとんど購入したことがありません。これら商材の実績は後出しのものがほとんどであり、信頼度の高い実績のある商材がほとんどなかったからです。

信頼度の高い実績がないということは、その商材を買っても、勝てるか?がわからない、ということです。本当に勝てるか?もわからない商材に、数万円も払うようなバカなことはしたくないので、基本的にサイン系商材は買っていませんでした。

そんな商材がほとんどの中で、今回の商材については、ある程度信頼度の高い実績が確認できたため、今回の商材については、実際に購入してみました。


引用:http://dollar-sca-fx-tp.main.jp/

販売ページには、上記のような実績の掲載があります。まず、「過去1年間で1277勝381負39分 収支+5388850円」という実績については、これは前述の通り、後出しなので捏造は簡単にできるため、この実績の信頼度は極めて低いものと言えます。

このような画像は、画像が作れるスキルさえあれば、誰でも好きなように作れるので、信頼度が低いのは言うまでもないのですが、仮に証券会社のトレード履歴として、勝てた結果があっても、後出しであれば捏造は簡単です。

捏造のやり方は「後出しじゃんけん」でよければ、実績の捏造(ねつぞう)は簡単で詳しく書いているのですが、例えばAという口座では順張りロジックでトレードし、Bという口座では逆張りロジックでトレードし、、、というように、複数のロジックで同時にトレードをスタートさせます。その後の相場がトレンド相場なら順張りロジックでトレードしたA口座が利益となり、レンジ相場なら逆張りロジックでトレードしたB口座が利益になります。そして、勝てた口座だけを後から選んで公開すればいいわけです。

あるいは、順張りロジックに固定する場合なら、このロジックでトレードするにしても、相場状況によって結果が異なります。トレンド相場なら利益になり、レンジ相場なら損失になります。この場合、トレンド相場で利益になったトレード結果のみを後から選んで出せばいいわけです。

今回の商材の実績が、上記のような実績だけなら、他の商材と何も変わらないので、基本的にはスルーだったのですが、他の商材と異なるのが、今回の商材は、その下の「毎日必ずブログに成績を公開しています」という部分があることです。これがあることにより、前述の捏造は不可能なので、この実績の信頼度というのは、とても高くなります。

4月28日 自作インジケーター成績
http://blogfx0724.blog.fc2.com/blog-entry-307.html

上記を見ると、この販売者が最初に成績を出したのが4月28日であり、この時点では、もう今回のロジックでトレードしていくことは決められていました。なので、それ以降のトレード履歴というのは、このロジックでトレードした履歴しか出すことはできません。つまり、複数のロジックでトレードし、結果的に勝てたロジックの履歴を、後から選んで公開する、という捏造は不可能になります。

また、4月28日以降、全ての履歴を公開しているので、利益になったトレード履歴のみを後から選んで出す、ということも、行われていません。

さらに、信頼度の高い実績とは?でも書いていますが、今回のように成績を定期的に結果を報告する場合、もし仮に負けた場合も、ありのままの結果が公になるため、逃げ道がない状況と言えます。なので、このような逃げ道がない状況で結果を公開できる時点で、この販売者は、相当に勝つ自信があるんだろうな、という判断もできるわけです。このような逃げ道がないやり方で、正々堂々と実績を公開できる販売者は、これまでにほとんどいなかったため、この成績公開ブログを見た時は、けっこう衝撃を受け、素直にすごいなとました。

ただ、若干不安なのが、サインだけをブログに出すやり方だと、不正をやろうと思えばできます。例えば、負けトレード履歴を一部出さないこともできます。一応実践者は多数いるわけなので、不正をすればすぐにバレるので、不正はされないとは思いますが、ただ、やろうと思えばできるわけです。他にも、「5pipsの利益を6pipsの利益にする」みたいな感じで、成績を多少ごまかすこともできます。秒単位での価格情報というのは残っていないので、これをやってもばれることはないでしょう。

今回はサイン系商材なので、自動売買システム化できます。EA化すれば、自分がトレードする必要がなくなるので、もし仮に安定して勝てるロジックができたのであれば、間違いなくEA化して運用するはずです。そしてこれをMyfxbookに登録して、その成績を公開すれば、もっと簡単に、信頼度の高い実績を出すことができます。上記のような不正は一切できません。なので、なぜこれをやらないのか?が、ちょっと疑問です。

とは言っても、これはあくまで「欲を言えば」の話であり、他のFX商材の販売者に比べると、はるかに信頼できると思います。他の販売者の実績は、後出しのものばかりなのでいくらでも逃げ道があるわけですが、今回の販売者さんは、逃げ道がないやり方、不正ができないやり方で、正々堂々と実績を公開されており、とても素晴らしいと思います。

またしても「トレンドの継続性が高い」という根拠のない理論


引用:http://dollar-sca-fx-tp.main.jp/

販売ページには、上記のような文言の記載がありますが、この内容については、私はあまり共感できませんでした。

まず、「様々な噂や大口の動き、国の動きや世界情勢など様々な要素があるが、そんなのいちいち考えてトレードする必要はない」と書かれていますが、この販売者も仰られている通り、FXは、大口の動き、国の動きや世界情勢が値動きの要素となっています。そうなのであれば、未来の価格を予想したければ、その値動きの要素となる物事を元に判断するのが、一番理にかなったやり方だと思います。

例えば明日の天気を予想したければ、その要素となっている雲の状況を見ますよね?高気圧、低気圧の位置を確認し、今後の雲の発生状況はどうなのか?または、既に存在している雨雲があれば、今後の動きはどうなのか?を見ると思います。「明日天気になーれ」と言って靴を飛ばし、表向きになったので、明日は晴れるでしょう。と言っても、誰も信じないと思います。

またその下には、「指標が良いのに下がった」「発言では買いともとれるが売りともとれる」「自分が買ったら下がり、売ったら上がる」などと現実的に良くわからない事象が起こると書いてあります。でも、果たしてこれらは、本当に良くわからない事象なのでしょうか?

まず、「指標が良いのに下がった」については、典型的なセルザファクトです。要は指標が出る前に予想されていたため、既にその前に上げており、予想が事実になった瞬間に利益確定で売るわけです。なので、とても簡単に説明がつきます。

次に「発言では買いともとれるが売りともとれる」については、確かにそのような時もあります。これは市場全体が迷っているので、乱高下になりがちです。なので状況としては、「買いともとれるが売りともとれる発言により市場全体が迷っている」ということであり、事象としてはきちんと説明がつきます。この時に「価格の未来を予想してくれ」と言われると、確かにわかりません。しかし、わからないのは「価格の方向」であって、現在何が起きているのか?がわからないわけではありません。事象がわからないのか?価格の方向がわからないのか?をごっちゃんにしてはいけません。事象はわかっているわけなので、それを元に「市場が迷いそう」と判断すれば、トレードしなければいいだけの話です。

最後に「自分が買ったら下がり、売ったら上がる」について。これはもう勉強不足としか言えないと思います。きちんと物事の本質を元に考えないから、わからないだけではないでしょうか?

そして、このような状況になると出てくるのが、やはり「トレンドは継続性が高い」という、根拠の伴わない理論です。これは先日レビューしたトレンド・ディスカバリーFXのレビュー記事でも書いていました。「トレンドは基本的に続く」という根拠は何なのか?ということです。チャートを見る限り、上に行ったかと思ったら下に行くような乱高下相場も、けっこうあるように思います。

基本的にテクニカル分析系のトレーダーは、みんな「トレンドの継続性が高いので」という何の根拠もない理論を提示してきますが、これが本当に正しいのか?いつも私は疑問に思っています。今回の商材を検証することで、その何の根拠もない理論が正しいのか?の、判断材料の1つにしたいと思います。

時間帯の制約をつけるのは評価できる

前述では、「トレンドの継続性が高い」という、何の根拠もない理論を指摘しましたが、これと全く同じ理由で、トレードする時間帯の制約つけられている点については、評価できます。というのも、前述のトレンドの話が何の根拠もなかったのに対し、時間帯の制約にはきちんとした根拠が提示されているからです。


引用:http://blogfx0724.blog.fc2.com/

上記のように、きちんとしたデータを根拠にして、トレードする時間帯と、トレードしない時間帯が決められています。これはとても理にかなったやり方で、高評価できます。

私の特典をお持ちの方であればおわかりいただけると思いますが、私もこのようなデータを根拠に、手法の有効性を証明することは、よくやっています。

仮にインジケータの言うがままにトレードするロジックなのであれば、本当に勝てるのか?と、疑ってしまいたくもなるのですが、今回のようなデータを元に手法が組まれていると、勝てる期待も持てます。

ブログで公開されている成績の正確性を検証してみた

基本的に、チャート上にサインが出て、それに従ってトレードするスタイルの場合、サインが出て、エントリーするまでの間にタイムラグが発生することになり、その間にもレートというのは動くので、サインが出た瞬間のレートと、エントリーしたレートにズレが発生してしまうため、ロジックを完璧に実践することは難しくなります。

なので、ブログには、いつサインが出たか?と、その収支が掲載されていますが、これはロジックを完璧に再現した結果であるとは限りません。ブログに掲載されている結果が、実際にサインに従ってトレードした結果なのか?それとも1日の終わりに、その日のサインを後追いで検証した結果なのか?つまり過去検証結果なのか?は、わかりませんが、仮に過去検証の結果であるとすれば、前述のレートのズレを、損益がプラスになる方向にもっていくことも可能です。

ということで、直近2日間(2017年8月3日/4日)において、レートにどれくらいのズレが発生しているのか?その結果、損益にどれくらいの誤差が発生しているのか?を調査してみました。調査方法ですが、どうやればロジックを完璧に検証できるのか?というと、一番簡単なのが画面をキャプチャし続けることだと思います。そして後からキャプチャした動画を見れば、サインが出た瞬間のレートがわかります。

ただ、今回は直近2日間で調査しましたが、24時間画面をキャプチャし続けると、かなりのデータ量になってしまうため、今回はフレームレートを1にしてキャプチャしました。これはどういうことかというと、1秒間に1回、画面を録画するということです。なので、これをやっても、1秒間以内のレートのズレは発生してしまうことになります。なので、やはりサインが出た瞬間のレートを抑える、というのは、やはりかなり難しいわけです。ただ、販売者のブログで公開されている成績は、何秒のタイムラグが生じた結果なのか?は一切わからないわけなので、このタイムラグが1秒以内になっただけでも、有益なデータになるのではないかと思います。

トレード手法はとても簡単で、まず大きい矢印が上の時に、小さい上矢印が出たら買い、小さい下矢印が出たら決済します。逆に大きい矢印が下の時に、小さい下矢印が出たら売り、小さい上矢印が出たら決済します。

時間帯として、4:00-8:00、9:00-10:00、15:00-17:00、23:00-0:00、金曜2:00以降はエントリーは行いません。ヤフーファイナンス経済指標で重要度★3つの指標の3時間以内もエントリーは行いません。

決まりはたったこれだけです。この内容は販売者のブログにも公開してあるため、このブログで公開しても問題ないと判断し、掲載しています。



引用:http://blogfx0724.blog.fc2.com/

まずは上記は、カズヤングさんがブログで公開されている成績です。


2017年8月3日
12:36:03 110.681で売り、
13:38:02 110.675で決済し、+0.6pips

14:50:02 110.673で売り、
15:23:02 110.619で決済し、+5.4pips

00:37:03 110.128で売り、
00:49:00 110.019で決済し、+10.9pips

01:01:00 110.116で売り、
03:01:01 110.145で決済し、-2.9pips

03:47:02 110.109で買い、
04:30:01 110.145で決済し、+3.6pips

2017年8月4日
13:08:02 110.069で買い、
13:47:05 110.089で決済し、+2pips

17:12:03 110.111で売り、
17:50:59 110.082で決済し、+2.9pips

続いて上記は、私の検証結果です。

今回の商材は、サインに従ってトレードするわけなので、エントリー/決済ポイントはほぼほぼ同じで、誤差があったとしても1pips以内かなと思っていたのですが、確認してみて思ったのが、もちろんpipsの誤差もありましたが、エントリーする/しないの不一致まで発生してしまっており、カズヤングさんと私との成績がけっこう異なった結果になったので、これはちょっと想定外でした。なぜ成績が異なる結果になってしまったのか?それは2つの原因があると考えています。

まず1つ目は、単純にカズヤングさんの検証ミスです。私はカズヤングさんが、どのような検証を行い、ブログに掲載している結果を出したのか?がわからないので、ミスなく検証が行えているのか?については、知るよしはありません。しかし、確実に間違っていると言える部分もあります。

まずはカズヤングさんのブログに掲載してある、8月3日の19時00分の7pipsのトレード。8月3日は20時00分から星3の英中銀金融政策委員会議事要旨の指標があったので、この3時間前はエントリーしないはずです。つまり8月3日の17時00分から20時00分の間は、エントリーしないルールとなっています。


続いて8月4日の17時12分には、私は110.111で売りと記載していますが、カズヤングさんの結果では、このトレード結果はありません。


引用:http://blogfx0724.blog.fc2.com/blog-entry-400.html

しかし、カズヤングさんがアップしているチャートを見ると、同じところで売りサインが出ています(白丸部)。このサインが出た時点での大きい矢印は下向きになっているので、この状態で小さな下矢印が出れば売りエントリーできます。時間帯的にも、このサインが出たのは17時12分なので、これはエントリーできる時間です。指標も、この日は21時30分に雇用統計があるだけなので、トレードできないのは18時30分から21時30分の間のみであり、17時12分ならエントリーできるわけです。

このように、確実に検証ミスと言える部分が存在しており、私の結果と異なる結果となっているようです。このようなミスがされていると、他の成績についても、ちゃんと検証できているのか?疑ってしまいたくなります。もっと緊張感を持って、間違いないように検証してほしいところです。

続いて、カズヤングさんの結果と私の結果が異なる理由の2つめは、トレード環境の違いです。カズヤングさんのブログには、「※MT4はFXTFを利用(他のMT4でも動作は致しますが、ネット環境や各ツールの状況により、矢印のタイミングがずれる場合もあります。)」と書かれています。私はFXTFを使って検証していましたが、カズヤングさんがアップしているチャート画像と、私のチャートを見比べてみると、ローソク足の形状も異なっており、サインの発生状況も異なっています。


引用:http://blogfx0724.blog.fc2.com/blog-entry-399.html

例えば、8月3日のチャートを見比べてみると、上はカズヤングさんがブログにアップしているチャート、下は私が検証したチャートになりますが、例えば大陰線の次の足でカズヤングさんのチャートは大きな十字線が出ているのに対し、私のチャートはそんなに大きくない陰線となっています。その付近のサインを見ても、カズヤングさんのチャートは買いサインが3つ出ていますが、私のチャートは2つしか出ていません。

おそらく、同じ証券会社のMT4を使っても、どのサーバーを使うか?などによっても変わってくるのだと思います。なので、実践者の方がいらっしゃれば、カズヤングさんに、このあたりも確認しておく必要があると思います。販売者の環境に合わせられれば、販売者と同じサインが出るようになると思います。

なので、2つ目の理由については、カズヤングさんにトレード環境を確認することで、簡単に解決できます。なので、本来であれば、私の次のとるべき行動としては、カズヤングさんにトレード環境を確認し、検証を再開することなのですが、ここで1つ引っかかるのが1つ目の問題です。カズヤングさんの検証にミスがあるため、収支公開ブログの成績が、正確だと言い切れないわけです。こうなってくると、私はブログの実績を信用して商材を買ったため、このブログの実績の信頼度が落ちるとなれば、そもそも商材を買った理由がなくなってしまうわけです。当然検証するモチベーションも低下します。

冒頭では、ブログで実績を公開すれば不正はできないので、信頼度の高い実績になると書いていましたが、この考え方は、間違いだったのかもしれません。

私は、カズヤングさんの収支公開ブログを、「みんながチェックしているもの」という勝手な先入観を入れて判断してしまっていました。しかし、よくよく考えてみると、みんながチェックしているか?なんてわからないわけで、もしかしたら誰も、この収支公開ブログの成績が正しいのか?なんて検証していないかもしれないし、もし検証して間違いがあることに気づいても、それを指摘しない人だっていると思います。

この状態なら、本来エントリーできないはずの勝ちトレードを成績に入れたり、本来エントリーするはずの負けトレードを成績に入れなかったりすれば、成績の不正はいくらでもできるわけなので、こうなってしまうと、いくら勝ている成績があっても、その信頼度は極めて低いものとなります。

とは言っても、8月3日のトレードでは、本来エントリーできないはずの勝ちトレードを成績に入れられていましたが、逆に8月4日のトレードでは、本来エントリーするはずの勝ちトレードが成績に入れられていなかったりもしているので、カズヤングさんが、「わざと成績がプラスになるように不正をしている」という印象は受けませんでした。おそらく単純に検証ミスをされていただけなのだと思います。ただ、これはあくまで私の予想であり、真相はわからないことです。

なので、今後の教訓としては、やはり実績は、実際にトレードした上で、口座履歴として、損益がいくらになったのか?を確認しなければならないなと思いました。口座履歴の損益情報なら、実際にトレードして勝たないとプラスにはなりません。つまり口座履歴の成績としてプラスなのであれば、それはトレードで勝てていることの証明となるため、やはりこれの方が実績の信頼度は高いわけです。

今回の実績については、不正はできるやり方にはなりますが、他者の目があることを含めて考えると、不正はされないだろうとの判断でした。しかし、不正はやろうと思えばできるやり方であったため、より確実性を求めるなら、根本的に不正が不可能なやり方で実績を確認すべきだったと思いました。

なので、今回の経験を踏まえ、今後は、単純にサインのみを公開し、それを成績としているものについては、その実績の信頼度は低いと判断することにしようと思います。

あと、今後の検証については、正直どうしようか迷っているところです。というのも、商材を買った当初からすると、カズヤングさんの収支公開ブログの信頼度が低いことがわかったので、検証するモチベーションは下がったわけですが、ただ、他のサイン系商材の後出しの実績に比べると、サインをブログで公開されている分、まだ実績の不正はしにくいはずなので、他の商材に比べると勝てそうな気はしています。なので、もし気になる方がいらっしゃればコメントください。要望が多いようであれば、しばらくの間検証してみようと思います。

★3の指標は「アメリカと日本関連のみ」という裏ルールが存在していた!?※8/7追記

前述の「8月3日の19時00分の7pipsのトレード。8月3日は20時00分から星3の英中銀金融政策委員会議事要旨の指標があったので、この3時間前はエントリーしないはずです。」という記載に対し、実践者の方から、「わたくしも同じことで疑問を持ったのですが、直接問い合わせてみると、★3の指標はアメリカの指標と日銀の会合が注目されているときのみだそうです。なのでユーロ圏の★3などは無視してよいと返答をいただきました。」というコメントをいただきました。

なので、このルールを適用すると、8月3日の19時00分の7pipsのトレードは、トレードしてOKということになるので、間違いではなかった、ということになります。ということは、成績を不正に上げるために、本来はエントリーできないはずの勝ちトレードを成績に加えるような、実績の捏造が行われていたわけではないようです。

8月4日の17時12分のトレードについては、これは間違いであることは変更はないので、結果的にカズヤングさんの検証ミスの内容としては「本来トレードするはずの勝ちトレードが加えられていなかった」というだけになります。

ただ、あくまで成績を上げる不正がなかったことが確認できただけであり、検証ミス自体は発生してしまっている事実は変わりません。今回のようにプラスの成績を加えなかった場合、本来のロジックのパフォーマンスとしてはもっと良い方向へシフトするので問題ありませんが、逆にマイナスの成績を加えないこともあるわけで、この場合は本来のロジックのパフォーマンスは悪い方向へシフトします。要はどのトレード結果を検証ミスして加えないか?により、成績が良くもなり悪くもなる、ということです。つまり実績に運の要素が加わってしまっているわけなので、成績の信頼度は落ちます。

あと、もう1つ言えるのが、「実践者のフィードバックの少なさ」です。というのも、商材のマニュアルにも収支公開ブログにも、「ヤフーファイナンス経済指標で重要度★3つの指標の3時間以内もエントリーは行いません。」と書いてあるのみであり、「ユーロ圏はOK」ということは一切書かれていません。なので、この内容であれば、普通なら私のように、全ての★3の指標で考えるはずです。

そして、もし実践者が、収支公開ブログでは、ユーロ圏の指標がトレードされていることに気づけば、カズヤングさんに質問するはずであり、このような質問がたくさんくれば、マニュアルは必ず訂正されるはずです。

しかし、インフォトップで1位を取るほど売れているにも関わらず、未だにマニュアルが訂正されていないことを考えると、やはり収支公開ブログと自分の実践結果を比較してルールが違うことに気づき、疑問に思ってカズヤングさんに質問する実践者はごく少数なのだと思います。つまり、収支公開ブログの監視の目が行き届いていないということが如実に表れているわけです。

監視の目がないのであれば、成績の不正はやりたい放題ですし、また検証ミスが起きても監視の目が行き届いていないのであれば、間違っても何も修正されることもなく運営されていくわけなので、こうやって作られた成績の信頼度は落ちます。検証ミスしても、それが問題にならないのであれば、検証を行う緊張感もないため、ミスも起きやすいと思います。

私は収支公開ブログの実績に期待して商材を買ったため、この信頼度が低いとなると、やはり実践のモチベーションはさらに低下してしまいました。

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