Catch the Writingのレビュー

商材名:Catch the Writing
販売ページ:http://az.ctwpromotion.net/writing/open/info.html

Catch the Webから、Catch the Writingという新商材が出ていますので、
内容をレビューしてみたいと思います。

ちなみに私は商材を購入していないため、
販売ページを見てのレビューとなります。

コピーライティングとは

そもそも、コピーライティングとは何か?ですが、
コピーライティングとは、売れる文章を書くテクニック、
ということになります。

よく言われているのが、「PASONAの法則」ですね。

Problem:問題点を明確にする
Agitation:その問題点をあおりたてる
Solution:解決策と証拠を提示する
Narrow Down:緊急性を訴える
Action:行動をおこさせる

上記のような、テンプレートです。

今回の商材にも、コンテンツの内容として、含まれています。

商品を売るための最重要要素はコピーライティングではない

「コピーライティングに興味がなければ、あなたのビジネスはうまくいっていない」
「コピーライティングが出来なければ、売り上げがあがりません」
「コピーライティングが出来なければ、食べられなくなる」

販売ページを見ていると、上記のように、
コピーライティングは、商品を売るためには必須のテクニックであり、
それがないと、売り上げが上がらない、という記載がありますが、
個人的に、コピーライティングは、それほど最重要の必須テクニック、
というわけではないと思っています。


販売ページを見ると、上記の記載がありますが、
このように、コピーライティングとは、
商品の価値を伝える技術にすぎません。

ということは、もし仮に、自分が販売する商品が、価値のない商品だった場合、
ないものを、いくら頑張って考えても、伝えることはできませんし、
もし仮に誇張して伝えてしまえば、詐欺になります。
そこまでいかなくても、買った商品に満足できなければ、
リピーターになってもらうことはできないでしょう。

基本的に、売る商材が高額になればなるほど、
リピーターの存在は、とても重要になってきます。

というのも、高額商品を買ってもらうには、信頼関係が必要であり、
最も信頼関係が築けているのが、リピーターだからです。
そして商品に満足できなければ、リピーターになることはありえないわけで、
そうなると、そのビジネスがうまくいくとは思えません。

販売ページを見ていると、いかにもコピーライティングだけ学べば、
何でも売れるようになるかのような印象を受けますが、
そういうことはない、ということを指摘しておきます。

 
逆に、もし自分の販売する商品が、
他の商品と比較して、価値のあるものだったとしたら?
単純に、その価値を、自分の言葉で伝えればいいだけの話です。
PASONAの法則なんか使わなくても、日常会話レベルの日本語さえできれば、
自分の考えを伝えることはできます。

つまり、商品を売る上で最重要なのは、コピーライティングではなく、
価値ある商品を作ること、ということになります。

商品の魅力を伝えることって、そんなに難しいことではないはずです。
単純に、他の商品と比較して、優れている、と思う部分を、
そう思う根拠を上げて、書いていけばいいだけの話です。

「他の商品は、こういうところが使いにくかったが、
私の商品は、こうすることによって、そこの部分を改善したため、
とても使いやすくなっています。」
もう極論、これだけでいいわけです。
その使いやすさに魅力を感じれば、購入してもらえるはずです。

私も、FX講座の特典のレターを書いていますが、書いている内容は、
まず、従来の商材の問題点を提示し、
それと比較して、自分の商材の魅力を伝えているだけです。
参考:“review.jp管理人のFX講座”のご案内

これって、PASONAの法則でいうと、PとSをやっていることになります。
つまり、従来の商品の問題点の提示と、
それを解決するための証拠を提示する、ということです。

では、他のAgitation、Narrow Down、Actionはどうなのか?というと、
個人的には、これをやることは逆効果だと思っています。

というのも、商品を売るために必要なことは、2つあると思っていて、
1つ目は、上述の通り、まずは価値ある商品を作ること、
そして2つ目は、信頼関係を築くこと、です。

で、Agitationで、このままだと大変ですよ!と言ってあおったり、
Narrow Downで、明日には値上げしますよ!と言って緊急性を訴えたり、
Actionで、早く購入してください!と言って行動を起こさせる行為って、
信頼関係を築くこととは、真逆の行為だと思っています。

こういうことを言われると、売り込みがきついな、
自分が利益を上げることしか考えていないのでは?と思えてしまい、
それが信頼を失うことにつながるわけです。

今回の商材は、内容を見たわけではありませんが、
販売ページのセールスレターを見ることで、
その商材の内容、コンセプトがおおよそ把握できます。
なぜなら、Catch the Writingの販売ページ自体が、
まさにコピーライティングによって作られているからです。

販売ページを見る限りでは、上記でのA、Nを含んでいると思われます。
まず、Aについては、冒頭での書いたように、
「コピーライティングに興味がなければ、あなたのビジネスはうまくいっていない」
「コピーライティングが出来なければ、売り上げがあがりません」
「コピーライティングが出来なければ、食べられなくなる」
と言った、問題点をあおる表現です。

Nについては、ヘッダーに設置されたカウントダウンタイマーなんかは、
まさに緊急性を訴える、典型的な例です。
また、ページ下部の、期間限定キャンペーンも、Nにあたるでしょう。

 
これは私の実体験になりますが、
私は車を買う時、いつも同じところで買う車屋があります。

ここで買う理由は、その店員さんを信頼しているからです。
というのも、いつもオイル交換などで車を預けていると、
「今日は暇だったので無料で洗車しときました」と言ってくれたり、
「“今日は閉店時間までに間に合いそうにないので、また後日にします”と電話したら、
30分くらいならお待ちしていますよ」と言ってくれたりして、
とても親切にしてく、この経験をすることで、
「この人が勧める車なら、いい車だろう」と思えるからです。
つまりは、信頼関係が築けているから、ということになります。

もしこの店員さんが、
「この車、購入検討中の人がいて、明日には売れてしまうかも」と言ったり、
「おすすめなので、早く買ってください!」と言ったらどうでしょうか。

全く私の身になって考えてくれていないな、と思い、
おそらくこの店で車を買うことはなくなるでしょう。

 
そういえば、過去に販売された商材で、
情報発信バイブル(http://mk-bible.jp/)という商材がありましたが、
この作者も、私と近い考え方をされていると感じました。


信頼関係がない状態でのセールスは「売り込み」
信頼関係がある状態でのセールスは「提案」
まさに、その通りだと思います。

この商材は、セールスレターを見るだけでも勉強になると思うので、
レターを書く場合は、参考にしてみてください。

最優先は、価値ある情報を提供できるための知識をつけること

これまで書いてきたように、商品を売る上で重要な要素としては、
まずは、訪問者と信頼関係を築くこと、
そして、価値ある商材を作ること、
上記2点が最重要項目となります。

価値ある商材さえ作れれば、セールスレターでは、
単純にそれを伝えればいいだけの話なので、
普通に日本語が話せれば、誰にでも簡単にできると思います。

もちろん、自分が作った商材の魅力を、うまく文章にする技術は必要ですが、
それはコピーライティングどうのこうのではなく、
単純に、語学力の問題だと思います。

そして、訪問者と信頼関係を築くにしても、
価値ある商材を作るにしても、
最重要となるのは、そのジャンルに関しての知識をつけることです。

訪問者と信頼関係を築くには、価値ある情報を提供することです。
このブログを見て、とても参考になったから、また明日も来よう、
というようにして、毎日訪問してもらうことで、信頼関係が築けます。
どこにでも書いてるような事しか書いてないブログだと、
毎日見に行くことはないでしょう。
価値ある情報を提供するには、その人よりも豊富な知識を持っていないと、
参考になる情報の提供はできません。
また、価値ある情報を提供することは、信頼関係を築く以外にも、
SEOで上位表示するためにも、必要なことだと思います。

また、価値ある商材を作るにしても、
そのジャンルについての豊富な知識が必要になるのは、言うまでもありません。

例えば、仮にFX系のブログをはじめようと思った場合、まずやらなければならないのは、
FXについて、豊富な知識をつける、ということです。
これにより、豊富な知識を元に、参考になる商品のレビューを書いたり、
参考になる特典を作ったりできるようになります。

コピーライティングを学ぶのは、二の次でいい、ということです。

もう既に、参入するジャンルについての豊富な知識があり、
それを生かして、参考になる商品のレビューもたくさん書き、
さらに質の高い特典も用意している。
そして、そこから、今の成約率を、あと少し上げたい。

コピーライティング商材を勉強する人は、上記のような人、
つまり、レベル90くらいの最終段階の人が対象という事です。

私も含め、おそらく、この域に達している人は少ないと思うので、
それ以外の人は、まずは、そのジャンルについて、
豊富な知識をつけることを優先させるべきだと思います。

レベル90に達している人であれば、勉強してもいいとは思います。
ただ、個人的には、上記でも書いた通り、
教材の内容全てを実践するのではなく、
信頼関係を築くことを最優先と考え、
教材の内容を自分で選別して、実践した方がいいと思います。

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